カテゴリ:写真( 1878 )

夾竹桃

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夏の花の記憶
バカでかい公園の外周に植えられている夾竹桃が一つだけやっと開き始めた、あっと言う間に公園中の夾竹桃が咲き出しセミがワンワ〜ンと騒ぎ始めるだろう、この花の咲き誇るのを見ると必ず小中学の夏休みを想い出す、何故か私のイメージが学校の植裁に繋がり、ずっと後からの記憶は高速道路のインター及び土手

それぞれの花は色も綺麗で可憐なのだが一杯咲き誇ると高圧的で暑苦しいのは何故だろう、白色の夾竹桃は一重が多いが紅系はほとんど八重である

調べてみて解ったのだが夾竹桃は毒性が強い、葉や茎に多く含まれるオレアンドリンが青酸カリよりも強く、バーベキューの串に夾竹桃の枝を使った死亡事故がキューバで報告されている

どうして毒性の強い植物が校庭や公園に植えられているのだろう、小さい頃片っ端から口に運んだ記憶があるのだから、白粉花(おしろいばな)の花のほのかな甘さを吸ったり、真っ赤な鷹の爪を割って友達の唇にこすりつけたり、大きな葉っぱを見つけたら手の指で丸を作りそこに載せた葉を平手で割った時に出る音を楽しんだり、細長い葉だと親指と親指の間に挟み即席の笛を作ったり、あそんだ記憶は一杯ある

調べたら花言葉が「気をつけて・恵まれた人・友情・油断大敵・注意」と言葉の中にも注意の文字があるのには驚いた(笑)

インドからの外来種なのだが、可哀想なのは日本では夾竹桃の花の好きな昆虫が皆無で受粉せず実を付けるのが珍しいとか、おかげで増殖はほとんど挿し木
逆に凄いところはマイナス5度でも葉は枯れずに緑を保つ
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by PUSH-PULL | 2005-07-12 08:51 | 写真 | Comments(0)

雨上がり

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森に入ったりすると日の差さない場所には必ず見事な苔が生えている、大きなモノになるともう苔と言うより草である、時々無断で持ち帰り我が家の猫の額みたいなところに移植するのだが育った試しはない、勿論毎日手入れをすれば違うのだろうがそこまで私の園芸能力は達していない

夏場雨が上がると毎日見慣れていた苔の色が一変する、まるで蛍光色が混入されているかのように発色し道ばたの苔でも充分美しい

森の中でスギゴケの上を歩くとまるで絨毯のようだし、美しい胞子のような花?をつけているの観賞用のモノまで色々存在する

水槽でも魚を入れずに色々な水草を育てて楽しむ御仁も同じ観点からだろう、一度しか行ったことはないがさすがに京都の西芳寺は苔寺と言われるだけに良くもここまで育てたモノだと言うぐらい一面苔である、ある意味無機質な竜安寺の石庭と双璧である

苔は一つ間違えると嫌われ者で、水回りや水槽では厄介者である、苔を眺めていると何故か落ち着くのは何故だろう
しかし新聞やTVを見ているとなんだか苔話なんぞを書くのが非常にやばい!あの国会の茶番劇は何なんだろう、都議選もひどかったし、兵庫県知事選に至っては過去最低の33%強、新聞を読んで始めて知ったのだが東京は有権者だけ一千万を越えそれだけでキューバやベルギーやチェコ、ポルトガル、ギリシャ、ハンガリーに匹敵するとは驚きである、その長に超タカ派おぼっちゃまの昔小説家が座って週に2回しか仕事していないとはね
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by PUSH-PULL | 2005-07-06 09:39 | 写真 | Comments(0)

梔子

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匂っていますか・・・
歩いているとふっと甘いにおいが流れる、ちょうど町のあちらこちらに真っ白な花を咲かせている、何処にでもあるので撮すのもためらうぐらいだが花そのものはバランスも取れ美しい

梔子はアカネ科クチナシ属Gardeniaで一重と八重があるがことくちなしに関してはやっぱり八重の方が綺麗だ、クチナシの実は漢方に使われたり黄色染料となり食品の着色にも利用されている、赤色○号とか言う発ガン性添加物とは違う「加工食品をお買いになるときはご注意あそばせ」、しかし一重にしか実がならないのを調べて始めて知った

花言葉に幸福者とか清潔・優雅なんてあるが、枝にしがみついたまま枯れる時の姿からは想像も出来ない、木蓮もそうだが白い花は美しく清楚なだけに散り際が難しい

ブログを書きながらいつの間にか「くちなしの白い花 お前のよぅ〜な花だった」と唄っている自分に気づき調べてみたら、渡哲也の主演映画のタイトルが「やくざの墓場、くちなしの花」深作欽二監督とだったので思わず笑ってしまった、くちなしがやくざ映画とはなあ・・・!

カメラ仲間の先輩の言葉で「カメラのレンズテストをするには角砂糖を撮すとすぐ解る」言うフレーズを聞いたことがある、確かに白だけのマチェールは難しい、オート撮影だとまず露出がアンダーになりピントも合わせにくい、おまけに仕上がりはフラットになる、しかし今回手持ちのデジカメにマクロレンズオートで何の苦もなく撮れてしまったので少々驚いている、WEB用に写真データを百分の一位(2.2M→28K)に軽くしているが、撮影時の画質は花びらの皮膚感も上手く出ていた、勿論角砂糖とくちなしでは違うと思うのだが白には変わりはない

三脚を据え手動でもう少しレンズの絞りを開き気味に撮せばボケが出てもっと距離感が出るだろうとモニターを見ながら思った次第
次は角砂糖に挑戦しようと思うのだが生憎我が家に今どき見つからないが残念だ(笑)
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by PUSH-PULL | 2005-07-03 10:45 | 写真 | Comments(0)

ブッキナトリウス

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夏の扉を開けたら
私の大好きな赤、それもインディアンやオペラやカーマインやローズやワインではないバーミリオン!が一面に広がる、日本語で言えば「朱」で硫化水銀、印刷指定で書けばY100+M90あたりかな

てな調子で書けば花の魅力が半滅する、写真を撮ったは良いがまたぞろ植物図鑑を開くことになった、「ブッキナトリウス」と言う凄い名前でノウゼンカズラ科に属する、まさに灼熱の夏の到来を告げる色と数

日本の朝顔とは思いっきり風情が異なる、しかし真夏の校舎の入口のキョウチクトウや行く道に咲いていたケイトウやダリアは同じ暑苦しさを醸し出す、夏の花は過激だ、こちらの体力が落ちているときに見ると圧倒されて滅入ってしまうことがある

しかしここはマンションの1階、となると色々問題が起きてくるのではないかと心配しだした、外に落ちた花の掃除や花に寄ってくる虫のこと、でもこんな狭い場所で色々な花を咲かせているのはお見事である、花好きであるのには間違いではないが

b0057679_9331255.jpgかって実験映画が華やかりし頃、丁度日本では松本俊男や宮井陸朗が次々と作品を発表していいた時に浅間山までその宮井氏のイベントを手伝いに行ったことがある、スモーキングブギがヒットした頃のダウンタウンブギウギバンドがつなぎを着て放送禁止になったいた「網走番外地」が唄ってくれた
それは置いといて、その時見ていっぺんに好きになった作家にジョーダン・ベルソンがいる、まだCGも何もない時代に円をテーマにした実写のめくるめく曼陀羅のような不思議な映画を見た、どうして撮影したか解らない映像だったのを覚えている

同時に上映された短編で作者を忘れたが、満開の薔薇の垣根が延々と横移動でとぎれることなく映し出される映画があった、エラ・フィッツジェラルドのけだるい歌が流れ歌と共に映像が終わる、こうして書けばどうって事はないが何十年経っても未だに映像を覚えているのは私にとって凄いインパクトがあったのだろう

俗に言うリピート効果だが好きなオブジェが繰り返されると記憶も違うというもんだ
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by PUSH-PULL | 2005-06-30 09:40 | 写真 | Comments(0)

白日夢

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泉鏡花も
朝起きると部屋は静まりかえり何時も聞こえる遠くを走る電車の音が聞こえない・・・

混んだ電車でタイミングよく空き席を見つけ腰を下ろした途端、先ほどの打ち合わせの緊張感からの開放感からか昨日の残業のせいかついウトウトとしてしまった、目を覚ますと先ほどまで廻りにいた人達が何処で降りてしまったのか誰もいない、電車はゴウゴウと走り続けている「ここは何処なんだろう?」

白昼の街で誰もいない風景を見ると一瞬デジャビューに囚われる、不思議とそんな自分を冷静に見つめる第三者的な自意識が必ずあり、そしてその関係について考える思考はまた別に存在する

大分前になるが仕事で金沢の泉鏡花記念館の仕事に加わる機会があった、今まで泉鏡花を真面目に読んだことはなく彼の小説を読むのは始めてと言っていい、意識的に避けていたのは私の好きな社会派でなく流行小説あるいは大衆小説だったからかも知れない

b0057679_9201983.jpg記念館のジオラマで取り上げられたテーマが「龍潭譚」、子供と美しい女とのこの世のものならぬ不思議なお話だが、泉鏡花の世界はえもいわれぬ妖艶で非現実の時間軸を織りなしている、小説の中でキーワードとなるのがハンミョウと言う昆虫である玉虫に近い色だが私は直接まだ見たことはないが見事な色をしている

読み始めるとなんだか思春期の子供の忘れてしまった心を想い出させるのが不思議、ソシュールがアリスをテーマに考えた概念の問題に通じるところがあるのではないだろうか

いつもならこの同じ時間同じ場所なら沢山の人が行き交っているのに誰もいない、現実か白日夢なのか思考が入り乱れクラクラし始める

一瞬にして人が現れいつもの日常に戻ってしまったとき、先ほどの感覚だけは私の体にずっと残された
(ハンミョウの写真はWEBから無断で拝借させて貰いました)
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by PUSH-PULL | 2005-06-29 08:56 | 写真 | Comments(0)
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ふとん
でかい!取り敢えずバカでかい、布団が何でバカになってしまったのかは知らないが言葉の成り行きなのでご容赦を、ダブルにしたら長すぎるしきっと凄く大きなコタツを持っているに違いない、朝だというのにもう30度近い気温の下でこの風景は体中に汗疹がブツブツと出てきそうだ

b0057679_8494425.jpg昔、泉鏡花の作品を映画化した鈴木清順の「陽炎座」を見たとき、主演の松田勇作と大楠道代の濡れ場で大きな部屋一杯に1枚の布団が敷かれていたのを想い出した、こんなに布団がでかかったら何でも出来そうに思うが、布団を仕舞うのが大変ではないかなど映画と別のことばっかり考えてしまったのだが、ツィゴイネルワイゼンと言いあのころの鈴木清順はよかったなあ〜

この掛け布団は目測2M×3M以上は楽にある、後の物干し竿に掛けられた布団と比べてみるとその大きさの違いが判ると言うモノだ、私はどうでもいいような写真を前にブツブツ呟くことがどうも性に合っているらしい
前にも一度お稽古事でよく似たことを書いたことがあるのだが、演劇の練習で通り過ぎる人を見るだけというのがある、その人の性格や職業を風体や動きから想像し役作りに役立てようと言うモノだが、これが結構面白い!

この布団だけでこの家の家族構成や日常性格まで想像しようと言うのだからはた迷惑な話で、重箱の隅を楊枝でほじくったら何が出るかは知らぬが、もしコタツ布団だとしたら余りにも干すのが季節外れだ、それとも家中の布団の虫干しか?

我が家ではもうすでにタオルケット1枚で窓は開けっぱなしと言う季節なので、朝の散歩の帰りのカンカンでりの場違いな布団が目に入り気になった次第・・・・それにしても今日は暑い、まだ6月だというのにセミの声を聞いた
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by PUSH-PULL | 2005-06-28 08:58 | 写真 | Comments(0)

デジタルカメラ考

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夕焼け
何度かブログにこれとよく似た何でもない空の写真を載せている、それも夕暮れ、しかし今までと少し仕上がりが違う

カメラは手持ちで撮像感度200、レンズは買ったばかりのシグマで18〜50㎜・3.5〜5.8 3008×2000ピクセル/JPEG(FINE・L)モード

デジカメが1眼レフになり少し解像度が上がったのだが、こういった写真を撮ったとき如実に違いが現れる、まずネガフィルムの35㎜カメラではまず撮影不可で撮影しても露出不足になり三脚が必要になる、おまけにほとんど夕焼けらしさが出ない、必然的に値段の高い明るいカメラが必要になるわけで今回買ったレンズのように1万そこそこではまず買えない、勿論大判のカメラで脚を据えポジフィルムで撮せば何の問題もないのだが、生憎ながらその大判とやらを持っていないのだ

デジカメでも解像度が悪いとノイズが出てしまいザラザラした写真になってしまう、ある程度解像度が必要になる、テレビでも何でもそうだが暗いところで撮影するには明るくするか感度を上げなければならない、感度を上げると必然的にノイズが出る

何故デジカメの方が風景写真が簡単に取れるのかよく判らないのだが、フィルムだと曇り空の遠くの山並みを綺麗に写せた試しがない、プリントしてもなんだかよく判らないだ

私の買ったデジカメは撮影感度が200〜1600でフイルムの一般的なISO100が無いのだが、バカチョンカメラだと感度ISO400のフイルムを使うことが多いので少しでも暗いところを撮ると皆んなノイズだらけになってしまう

ことほど左様に書いていてもなんのこっちゃ私自身がよく解らんようになってきて、勉強不足をまたまた露呈した次第、お粗末!
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by PUSH-PULL | 2005-06-25 11:13 | 写真 | Comments(1)

カメラ修理

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特殊な商い
ネットでカメラ修理を検索したら、関西で引っかかったのはキャノン専門のヒガカサと日研テクノなどが出てきたかどちらも行ったことはない

上の写真は奈良を散策しているときに見つけたカメラ修理専門店「ナガノカメラワーク」、外から中を覗くと修理屋さんにしては小綺麗でちょっと入るのためらってしまった(笑)
大阪でも大阪写真会館の中にあるクラシックカメラを扱っているお店や大きめの中古屋さんは修理もやってくれるが、この場合は修理専門と言うよりあくまで売買のための修理がメインである、そう言えば阪神百貨店のお店は修理専門ですなあ、でもあの場所であのスペースで営業しているのは凄いです

手作りカメラの会長の岡部さんにメールで尋ねたら長野さんは修理の会で懇意にされているとかでよくご存じでした(知らなかったのは私だけかな?)

b0057679_10145922.jpg奈良のこの場所で修理専門でやっていけるのかと心配になったが・・・修理屋と言えば以前たまたま入手出来たロシア製のステレオカメラ「フェド」の調子が悪く人に教えて貰って尋ねていったのが「新田光電?」さん、ビルの2階にあり小さな部屋でおじさんがとんでもない部品と工具とカメラに取り囲まれて座っていた、まずその光景に驚かされたが話してみるとこれが面白い

後で人から聞いた話では彼はほとんど誰とも話をしないそうだが、私には嬉しそうにグラフ用紙に書かれた手書きのバルナック型ライカの3/4モデルの細かい図面を見せてくれた、それから行くたびに色々なカメラ話や修理の話を聞かせてくれました、私だったらドラフターか何かで作図していた思うが(今だとCADですが),多分三角定規とコンパスで作図されたと思います

預けたカメラ修理を半年以上もをほったらかしにされ直さずに引き上げた人もあるらしいが、私は運良くすぐに修理完了しそれも格安!、しかしその時に言われた言葉が「取り敢えずこれでこのカメラは動きますが、今度壊れた時は修理は無理」何と意味深な言葉だろうか、つまりもう使えないと言うことか、それともそのつもりで撮影しろと言うのか・・・おかげでそれからこのFEDはケースに入ったままである

事務所には細いむき出しのベルトドライブの多分戦前のモノと思われるボール盤や見たこともない工具が一杯、どの引き出しにもカメラの部品がびっしりと仕舞われていて、机の上もどの部品がどのカメラの部品か判ら位にカメラと一緒にうずたかく積まれている、多分仕事をしているより探している時間の方が長いのではないかと心配した次第、なんだかんだと数回行きましたがその後何年も新田さんを覗いてはいないがどうしているのだろうか?

写真のカメラはソビエト社会主義共和国連邦の「フェドステレオ」です、多分市販品では世界唯一のAE機構付きのステレオカメラなのだが上にも書いたように一度しか使っていない
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by PUSH-PULL | 2005-06-24 10:28 | 写真 | Comments(0)

不思議なバランス

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?
この階段を見たとき最初に「?」で続いて構造が知りたくなったが余所様の家なので写真で我慢、廻りは全て木造の家なのにここだけコンクリート、階段は通常家の中にを設置するものなのに外にあると言うことは1階と2階がそれぞれ独立しているのだろうか?

もし2階が入口ならばこの階段はスーパーの袋を両手にぶら下げては上れない、ましてやお酒の飲み過ぎたお方やお年寄と幼児はまず無理で日常的に使用するとなると甚だ問題である

よく見ると階段の所々に草が生えているところを見ると時々しか使われていないと思うがそれにしても何処へ行くのだろうか?

この見ただけで恐怖の涌く階段とは立ち上がりより踏み込みの方が短いわけで、ヨットのキャビンとか物干し台へとか特殊な場合の階段は段数も少なく問題は少ない

横の多分タンクと思われるデザインとの相対関係が微妙で不思議な緊張感を生み出している
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by PUSH-PULL | 2005-06-14 10:28 | 写真 | Comments(0)

犬の散歩

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皆んな犬々のお友達?
夕方になると色々な犬が集まってくる、ほとんどが大事に育てられたおぼっちゃま・お嬢様犬、噛み癖のある無骨な犬々が参加するとそこだけ輪が広がる

チョコル・グー・ベイリー・ちょび(チワワ)、シュン・モモ(マルチーズ)、ベル・空・新入り4ヶ月兄弟・うらら(ミニチュアダックス)、モモ・ハープ・名前を忘れてしまった兄弟(トイプードル)、くう・犬々(シーズー)、写真の中にこれだけの小型犬が居る、フレームの外にはダルネシアン・ラブラドール・キャバリア・柴・・・・

この公園だけでもたまに会う犬まで入れると軽く100匹を越える、ほとんど名前を覚えているのだがそれだけでも私のこの公園がよいの年の長さが知れる

今や日本は空前のペットブームでドンドン改良された小型犬が生み出され売られている、特に毛並みや色に関しては次々と変わったのが現れビックリする
犬の飼い主も様々であえて断定するなら、動物好きと自分の飼っている「○○ちゃん」だけが好きな人とは明らかに犬との接し方が違う、人の犬にすぐに話しかけたり触りたがるのは前者で何万もするお墓に入れたり高額な服を着せるのはほとんどが後者である、別にペットだから他人様のことをとやかく言うこともないのだが、やはり動物好きの人の方が接し方でも時には厳しくそして優しいような気がする

しかしムツゴロウクラスになるともうこれは人間業ではない!畑正憲氏が東大を出て岩波映画の仕事をしていたとき、殺虫会社の仕事でハエが涙を流すシーンの依頼があり彼の努力の結果無事撮影終了、ラッシュを見たスポンサーは余りのリアルさにフィルムはお蔵入り!何故ならハエの顔の超アップにCGも使わず涙を流させたのである、それぐらい彼は手が器用で大学時代の実験で顕微鏡用の切片を切らしたら天才的だったとか

今のペットブームを畑氏はどう思っているかぜひ聞きたいモノである、犬は生後3ヶ月まで親元から離してはいけないのであるが、ペットショップで取り引きされて犬の大半は1ヶ月そこそこでケージに入れられ売られていく、早く離された犬は本来の犬としての機能が失われると聞くのだが・・・

我が飼い犬の犬々にちゃんと対応してきたか甚だ問題ではあるが、犬としての存在は認めてきたつもりであるがハテサテ
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by PUSH-PULL | 2005-06-11 08:52 | 写真 | Comments(4)

公園ののらら、朝ご飯が運ばれるのをみんなで待っております


by PUSH-PULL