カテゴリ:写真( 1823 )

金沢駅

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デザインって?
話には聞いていたが見て少々驚きました、でかい!単なるバスターミナルの屋根にしてはでかすぎるのであります

金沢駅を一歩出ると以前のごちゃごちゃしたイメージは一掃され、ものの見事に変身していました、完工直前でまだ残工事が残されていたが形的には完成している
そのうち無駄な建造物の仲間入りしそうな勢いだがそれなりに美しい、屋根を支える鉄骨をバカでかい木で鼓の胴のように囲み見事な曲線を描いている、デザイン的にもバランスがよく美しいのである
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こういった大がかりなものを見ると圧倒的な迫力に押されます、素晴らしいと言うことと巨額な建造費のギャップが何時も私のちっぽけな思考回路を悩ませる、これは果たして是なのか非なのか?
かって私たちが習った建築、絵画彫刻の全て、その時代々々の莫大な費用で作られて今に残っている

ところが身近な家具や食器となると違ってくる、無骨なカタチがちょっとしたデザインと工夫で見違えるほど使いやすさと美しさを醸し出す、勿論その分費用も掛かるのだが何の問題も生じない

これが他人様の税金を使うところからごたごたが生じる、美人の性悪?必要悪?
ここから先がやっかいなのである、仕事も趣味もまさにその装飾作業にどっぷりと浸かっている私にとって、もう一度根底から考えなければならない命題でもある

ひょっとしたら今の建築・デザインや美術界が抱える大きな問題でもあり、何時も批判精神を忘れず生きるためにも解決しなければならないテーマでと思う
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by PUSH-PULL | 2005-01-11 08:41 | 写真 | Comments(0)

大きさ

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立山連峰
やっと北アルプスが姿を現しました、こうなってくると3脚に大判カメラの出番になるのだが、生憎チープなデジカメひとつだけで済みません

少しガスっているが、剱・別山・立山などが写っているのだが、少し離れすぎていてよく解らんのう、魚津辺りまで足を延ばすと目の前に壁のように立ちはだかり、絶句するのですが

立山というと、富士ノ折立(2099)、大汝山(3015)、雄山(3003)の三峰をいうらしい、日本人は古より大きいものを見るとどうも拝む傾向があり、祭り上げる
巨木、山など至る所に信仰が生まれ脈々と息づいている、特殊なものでは道祖神なるものが存在するのだが、この大きさはどうゆう尺度で測って良いものか迷ってしまう

確かに大きな木や山を間近に見ると体に電気が走ったように立ちすくむことが多々あります、ただただ黙っていても有難い感覚になるのです

平野部は砺波平野独特の集落があり散居村とよばれ、一軒一軒が離れどの家も廻りに大きな木と田んぼに囲まれている、最初に見たときはこの辺の人は近所づきあいが相当悪いのか、それとも自主性を重んじているのか悩んだものである、私のように向こう三軒両隣とモノの貸し借りをする習慣は昔から無いらしい

私の場合わざわざ山のてっぺんに登って感動に直に手を触れたり、雪山に行って我慢大会をする気は更々ないので、いつも温かい場所から眺めてあれやこれやと言うだけなのですから
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by PUSH-PULl | 2005-01-04 09:38 | 写真 | Comments(0)

,気配

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今朝も料理中で日の出を部屋の中で迎えてしまった、残念
でも朝の山には通り過ぎたばかりのウサギの足跡が一杯、独特の足跡なのですぐに分かります、しかしまず姿を見ることはない、他にもタヌキらしい足跡があるのだが定かではない

珍しく2日続きの快晴で屋根に積もった雪が地響きとともに落下して家がビックリするぐらい振動するのです、普通だと晴れ間もホンの数十分で曇に変わる冬型の気圧配置の筈なのだがね・・・ふしぎ
b0057679_10421100.jpg昨夜は正月にもかかわらず焼き鳥、昼からみんなで串を刺す、皮を刺していると何だか映画の赤目四十八滝・・・のシーンを思い出した
デジカメを用意していたのに焼くのと食べるのに忙しく気づいたときはもうご馳走様で、残念ながら七輪に残った炭だけを撮影
ここの主は炭焼きをしているのでこと炭に関しては使い放題、炭で焼くと何でこんなに味が違うんやろね

鶏はタレも一から作り、モモとネギ、肝、砂ずり、皮、つくねのニラ巻き
焼き鳥に関しては手間賃の方が多いので、食べに行く十分の一ぐらいで出来るのではないだろうか?

最後に書いたつくねのニラ巻きは以前東京へ行った時に広告代理店に勤務するおないのN江氏に連れて行って貰ったえびすの焼鳥屋のメニューで旨かったのです、串に巻き付けたつくねをニラでぐるぐる巻きにしてこんがりとタレ焼きする
このお店の面白かったのは味もさることながら一度しか注文できないとところで、その日の体調を考えて店に入る、勿論お酒の追加はオーケーで嬉しいことに関西にあまり馴染みのないホッピーなんぞが有ったりして、安上がりなのです

私以上に食い物好きのそのN江氏は停年前に希望退職し今はフレンチのお店を開きオーナーシェフになっています
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by PUSH-PULL | 2005-01-03 11:00 | 写真 | Comments(0)
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b0057679_9474881.jpg新年早々雪の合間に朝日が部屋の中まで射し込んできました、合掌!

年末に載せた写真が現実のものに、さっび〜!おもちもついて、小豆も煮て、ちゃんとおせちも作り、まともな出汁でお雑煮、今年も清く正しく美しくってかぁ〜
でもみんな美味しくできて大喜び、まだ出していないのは牛ロース(スキヤキ)トロ(築地から直送)ばかでかい海老(炭焼き)いくら(丼)

絶対体重が増えそうな気がする、雪の止んだ頃を見計らってカメラを提げてお散歩でもするか、でもさぶいそう
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by PUSH-PULL | 2005-01-01 09:59 | 写真 | Comments(3)

歓迎!

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カメラ間に合わず
金沢駅をホームから改札に向かっているとどうも騒々しい、私のお出迎えかと思ったらそうでもなさそう、なぜなら日の丸の旗をみんな持って待っているのだ
私の場合はピンクのPUSHU-PULLの旗なのである、ちなみにプシュプルとはドリトル先生航海記に登場する双頭の動物のことである

話がそれてしまったので戻す、カメラも出さずに改札を出ると大きな横断幕が目に入った、うえだ先生ならぬ「歓迎!李登輝先生」で、これは参りました

しかし中華民国元首相を迎えるのに日の丸は無いだろうと観察するとちらほらグリーンの旗も見えました、約2〜300人ぐらいだろうか、やっとこさ人混みを通り過ぎてからデジカメでパチリ、ああ前から撮りたかったなあ

翌日の新聞を見ると中国を気にしての報道管制とかで朝日には1行も書かれていないのにはビックリだが、さすが北日本新聞には社会面にちゃんと写真入りで、兼六公園を散策中のご夫婦が載っていました
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by PUSH-PULL | 2004-12-31 09:51 | 写真 | Comments(5)

年末年始

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久利須
この写真はこの後直ぐに出かける富山県久利須村です、今年はまだ雪がほとんど降っていないようだが、多い時は2メーターを超す

薪ストーブと囲炉裏、近場に温泉がある
生活は確かに大変だが都会では味わえない充実感がある、お米、野菜、炭(釜作りにも友達連れて参加)全て手作り、何を食べても美味しいのです

兄弟親戚大勢が集まるのも楽しいものです、さてさて今度は何が待っているかな?
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by PUSH-PULL | 2004-12-29 07:15 | 写真 | Comments(0)

年の背?

b0057679_8402455.jpg手ぶれ
ガタンガタン ガタガタガタ じゃ〜〜っ、チャ
この写真はフィルターでいじったモノではなく、正真正銘の手ぶれ写真

久し振りの自転車遠乗りの帰り十三大橋をぶっ飛ばしていると、前に妙な景色が・・・自転車の後にでっかい段ボール、その中に杖がさしてあり止め方が一カ所なので右へ左へと振り子のように動いている、しかも下が地面すれすれに振れている

早速鞄からデジカメを取り出し橋の緩いのぼりを追いかけた、丁度下りになったので撮影となったが、路面が悪く揺れる揺れる!

何とか撮影して追い越しざまに観察すると結構お年を召された女性で、段ボールには杖以外にもいろいろと入っていて、手提げバッグをたすき掛け、前のハンドルの両方にも袋がぶら下がっていた
ここまで行くとかなりの運転技術が要求されるのであるが、おばあちゃんの自転車はぶれることなく真っ直ぐに走っていた 自転車に乗れないお年寄りが多い昨今彼女は表彰モノであります

先日も交差点の青信号でスタートしたら、横に並んでいたおばあちゃんにブッチされてしまったのだ!
私のは高級ブランドのマウンテンバイク(RITCHEY)なのだが彼女のは普通のママチャリで早い早い、いくら私の方に犬が乗車しているとはいえ、ひどいひどいわ!

明日より恒例の富山の久利須村へ、よってブログが毎日書けるかどうか甚だ疑問です、年明け戻ったその足で今度は尾張瀬戸へ、最悪は1月9日まで無理かも知れません、でも何処かでパソコン見つけて、文章だけでも書くとしますかな・・・

馬鹿話にこれからもどうぞヨロシク付き合ってくださいませ 亭主軽薄
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by PUSH-PULL | 2004-12-28 08:46 | 写真 | Comments(0)

トンネル

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TUNNEL
デジカメでも結構面白い写真が撮れました、名古屋から帰りの名神高速のトンネルで、時間は夜の10時頃かな、見通しが利いているのに何も見えない一抹の不安、このまま突き進んだら何処に行くのだろうって思ったことありませんか?地下鉄の先頭なんかも面白いのですが少しカーブしていると短い距離でも同じ感覚が味わえます

上の写真は時速120キロぐらいなのだが・・・私の親しき友人のG里さんは以前スッゴイバイクで東京往復していたのだが、230キロぐらいになると高速道路全てが光のトンネルと化して、風景が完全に見えなくなり壁となる、景色の面のトンネルの向こうに車のテールランプが見えた瞬間あっと言う間に車が近づくそうです

私はそんな恐ろしいことを経験したことはない、きっとこの写真のように感じるのではないかと思った次第

一般人の意識出来るスピード感覚は、自転車が限界だそうで多かれ少なかれ景色はこのような壁状態の一種になっていくのだそうです、短時間だと面白い風景なのだが、ある時間持続すると緊張感がオーバーフローしておかしくなる

一番最初のスターウォーズの最後のシーンでゆっくりと回転する惑星の向こうから少しずつデススターが見え始めるシーンがはらはらして絵的に大好きです、大阪ヨドバシカメラの7F駐車場から延々と廻り続けて降りていく螺旋通路も!
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by PUSH-PULL | 2004-12-24 08:44 | 写真 | Comments(0)

夜明けの行灯

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辞書を引いても載ってなかったので、適当に書く
写真だけを見ると「静寂だが少しけだるい朝」って感じなのだ、本人は十分な睡眠(最近は6時間半)で、朝からちゃんとコーヒー豆を挽いてホットサンドと新聞で快調そのもの、自転車の後座席には我が愛犬「犬々」が鎮座

夕暮れが「黄昏」なら夜明けは「あかつき?」かな、どちらも一番好きな時間帯で、特に9月から10月の夕焼けが絶品、時と季節の変わり目を知らせてくれる

行灯、この言葉は死語に近いが、以前に何もせずにぼーっと立っていたら、この言葉を浴びせられたことがある、つまりそう言う状態を言うらしい

今時、下駄を履いた女将さんが暖簾をかけた時にふっと目が合い、にっこり笑った後行灯に火を入れるなんて光景は、古い温泉街かどこかに出かけても果たしてお目にかかれるかどうか(注:アクリルやガラスの照明入看板を言うのだがこれは除外)、と言うことで写真で表せばこのような形態になるのだろうか?照明としての役目は終わっているのにまだ点灯している、自棄に物憂げで投げやりなのだ

通常公共の照明はタイマー設定しているのだが、季節によって点灯時間調整をしなければならない、デイライト(明るさを関知)で調整すれば問題と思うのだがなぜなんだろうね

夜中に消灯する分には、デイライトオンのタイマーオフがよくあるのだが・・・大阪は日本で一番ひったくりが多い町、街灯の少なさも日本一と言うからには関連性が大いにあるのだろう

朝焼けと夕焼けどちらが好きですか?って話があったのだが、都会暮らしの夜型人間にとってはまず朝焼けを見ることはないのではないでしょうか
「さてアナタは夜明けと夕暮れ、どちらが好きですか?」
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by PUSH-PULL | 2004-12-23 08:41 | 写真 | Comments(2)

事件です

b0057679_8462921.jpg朝早く犬と一緒に公園を歩いていると、遊歩道から少し外れたところに封の切られていないパンと牛乳と飲みかけのジュースが置いてある、、そうあくまで置いてあるのであって落ちていたのではない

そこから10mほど先の木の横に今度は男物のサンダルがひと揃い、これも人為的な脱ぎ方だった

さらに7〜8m先には今度は人!素足で身体全体がすすけている、今朝は結構寒かったので「のたれ死に」かと思ったがごそごそと動く、誰かに知らさねばと思ったら先に連絡してくれた人がいたのであろう向こうから警官が自転車でオッチラギーコとやって来た

彼は二言三言声をかけただけでと直ぐに元来た道を引き返していったので、もう大丈夫と来た道を引き返して薄情にも写真を撮った次第

後日談:横たわっていたのは男もんを着た女性という説あり、一番薄情だったのは彼又は彼女の「寝てるだけ」という言葉でそのまま夜まで放置していたこと、再度の警察への通報で翌朝には居なかったが、朝の温度は5〜6度だったはず、地べただとこれは寒い

今朝の散歩の時、かき集められた銀杏の葉を我が駄犬が散らかした瞬間、枯れ葉を掃除中の公園の住人に「こらあ〜!」と罵声、取り敢えず謝りはしたが「う〜ん、なんだかなあ」
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by PUSH-PULL | 2004-12-20 08:51 | 写真 | Comments(2)

公園も急に暖かくなりました、のららもノンビリ


by PUSH-PULL