写すこと←→視ること その8

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盲撮り
盲は多分差別用語と思われるが、慣用句として使った場合はどうなのだろうか?
調べて知ったのだが視覚障害者の逆の意味の正常な視覚の方は「晴眼者」と言うらしい、知りませんでした、訓読みのときにのみ差別用語となるようだ

目の前を蝶々が飛んだのでバカデジでとりあえず液晶も見ずに適当に何枚かシャッターを押したらたまたま写っていたというわけだ、止まっている蝶でもカメラが近づくと飛び立つことが多く、ましてや飛ぶところはオートではなかなか難しいのである

鳥でも虫でも車でも動くモノの撮影が仕事の場合は技術と訓練が必要で、被写体の生態を知り行動を予測しなくてはいけません、1眼レフカメラに望遠を付け「さあ〜撮るぞ」というモードでもなかなか上手くフレームに納まらない、ましてやバカデジでは尚のことである
一眼レフカメラでピントをマニュアルモードにして飛ぶ蝶を追っかけるのが一番だが、ファインダーの中で蝶を追いかけるのは至難の業である

写った理由は、蝶と同じ距離に花が咲いて偶然ピントがあったのと、天気が良くシャッター速度がオートで速かったこと、これが背景が遠かったり空だったりしたらまずピントは合わず風景だけが写るはず

新しいバカデジの笑わないとシャッターが降りないカメラや、顔に自動でピントが合うカメラの場合ははたして蝶を上手く撮ることが出来るのかどうか非常に興味がある

取り込んだ写真を眺めてみると「何とかアゲハ」がバックの花にとけ込んでしまっていて、よう判らん写真になってしまいました

下の花は帰ってから調べたらヒルガオの仲間の「ルコウソウ(縷紅草)」でした、アップにしてみるとなかなか強烈な赤です

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by PUSH-PULL | 2008-09-30 08:19 | 写真 | Comments(0)

近寄ると直ぐに逃げるのらら、コンデジの望遠で、のららに見えませんね


by PUSH-PULL