まんじゅしゃか

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季節花
今一番目立つ花ではないだろうか、普通は田んぼの土手とかのっぱらとか緑の中でまっすぐに立ち真っ赤な花を咲かすので直ぐに見つかる

この場所もそろそろ花が咲くと思っていたら、驚くなかれ私設の説明カードがパウチされ立てられていた!
まさに植物園なみ、花屋さんの場合は花の名だけで「科」だの「属」だのは表記されもしない

花屋さんには野生で咲く花は並ばない、シャガだのカンナだのタンポポだの露草だの・・・
ひまわりのように中には野生も花屋もどちらでも見かける花もないことはないが、数えるほどだ

わたしは「まんじゅうしゃか」と言うフレーズが好きだ、最初山口百恵の歌「美・サイレント」で聞いたときは少し違和感を感じたが、マンジュシャゲより何となく爽やかである
宇崎・阿木の夫婦コンビヒット作で同じ頃に「プレイバックPart2」だの「ロックンロール・ウィドウ」「イミテーション・ゴールド」そして最初に作った「横須賀ストーリー」などすべてが大ヒットで、彼らは違う百恵像を作り上げたのは間違いない

フレーズも「やってられないは」「これっきりこれっき」「ばかにしないでよ」「・・・・・・」とどれも今も記憶されている

そう言えば昔、ブンドから脱退し犯罪者同盟を作ったジャズ評論家平岡正明は「韃靼人宣言」なる評論とは別に「山口百恵は菩薩である」なる本を出版しておりました

曼珠沙華は時計草と似て美しさの中に寂しさが同居しているような気がする

追記:コメントで彼岸花の可哀相な名前を知ってしまったので、名誉回復のためのアップ写真を載せます

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Commented by okko at 2008-09-24 12:34 x
私の田舎では「便所花」とも呼ばれていました。
(田舎の外便所のそばには、どこでもたいてい咲いていた)
子ども心にも「食用ガエル」と並ぶ酷い呼ばれ方だと同情していました。
Commented by PUSH-PULL at 2008-09-24 19:22
まあなんという可哀相な名前、子供の頃に知らずで良かったなあ、花を見る目が変わってします
名誉挽回のアップ写真を追加アップします
by PUSH-PULL | 2008-09-24 08:52 | 写真 | Comments(2)

公園で久しぶりに会ったミニピンの太郎君、商店街に昔からあるお茶屋さんのわんこ、気が向くとこうして飛んでやってくる


by PUSH-PULL