冬瓜

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瓜二つ
駅から病院まで行きはタクシー帰りは徒歩、阪南市の道ばたで姉が見つけた
私はてっきりカボチャだと思っていたのだがよく観察すると実の形がまるで違う、姉の指摘通りでこれは「冬瓜」

先日ヘチマを買って料理した話を書いたが冬瓜は買ったことはない、理由の一つがでかすぎることと料理のバリエーションが少ないことがあげられる

ではカボチャは問われると困るのだがこちらも買ったことがない、冬瓜を見つけた姉が久利須村で作った美味しいカボチャを毎年送ってくれるからである

しかし花はカボチャに思いっきり似ていて横に並べて比較しても、私にはその違いがよく判らないではないだろうか

で調べてみた
冬瓜=とうがん、もとは「とうが」らしい、しかし夏に採れるのに冬の瓜とはどうも解せん
南瓜=なんきん、こちらは南京瓜の略でカボチャはポルトガル語のカンボジア・アボボラの略

残念ながら、春・夏・秋の瓜は見つからずですが、東は中国読みで冬瓜を指すこともあり、西瓜はスイカで、北はこれも中国読みでペイグァでこれもカボチャらしい

中国では東は海で渡りくるものはなく、北は寒いから木になる果物も地になる瓜もなかったと言う説がある、となると日本では四方海なので「渡りくるものどこもなし」と言うことになる

どうも漢字だの読みだのの由来は理由を説明されても、途中で飛躍していていまいち納得できないような気がする、時々わらしべ長者並みの読みの変遷があったりして元がまるで見えないこともある
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by PUSH-PULL | 2008-09-20 08:13 | 写真 | Comments(0)

ご近所ののらら、なかなか可愛いですな


by PUSH-PULL