写すこと←→視ること その2

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猫学
下町をウロウロしていると至る所で猫と出合う、どの猫もみんなほったらかしで好き勝手に生きているような気がする、飼い猫も野良もなかなか区別が付かず見た目は我が家の楽学のようにほとんど野良状態の猫も存在する

本屋の写真コーナーに行くと数年前と違ってペット写真がなんと多いこと、そのほとんどが猫写真でまさにブームで何種類も平積みされている、猫本好きの女性の感想は(男性は圧倒的に少ない)見ているだけで癒されるとか、確かに面白い写真がいっぱいあるので私もよく立ち読みするが、本箱に入れて何度も見ると言うことはほとんど無い

模型やカメラや時計を夜な夜な愛でる男の感覚は同じなのかもしれないが私にはそれすらない、何にでも結構のめり込むのだがべったりと言うことは無く、結果的に深入りすることが無いのはきっと物欲が希薄なのかしら?、何台かのクラシックカメラの場合はどうしても撮影・写真という方向へ向かうので、写せないカメラを入手しても最終的には手放してしまう

猫写真と言ってもお飾りした「お猫様」は見るだけでほとんど興味がわかない、町角の何気なく出合った猫の方がずっと面白く、生活環境や生き様を考えるだけでも楽しいのだ

日本人の生活も豊かになったのか町や公園でそれまで図鑑でしか知らなかった何十万もする猫や犬を見かけるようになった、一度など公園で100万越えのダックスと遭遇、そのことを聞いた私は思わず我が犬々にすぐさまリードを付けたのは言うまでもない、ブログやHPでも猫様は大人気でアクセスも凄いらしい、そこで目出度く出版というわけだ

今日の猫写真は猫本よろしくそのままトリミングすればいいものをいつもの癖で少しアートっぽくしてみた、カメラはバカデジだが出来売れば1眼レフデジカメにズームを付けるとシャッターチャンスが増える、花の赤色が印象的だったのでそこだけを残してみた

フィルムカメラだと感度の高いフィルムを使用しわざわざ現像でいじりノイズを出したりして大変なのだが、デジタルだとちゃんと写ってさえいればPC上である程度までは即座にそれらしい写真が出来上がる、はてさてこれが写真道に外れているのかどうか私には定かではない
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Commented by noriko_muratani at 2008-08-06 10:51
たしかに以前は圧倒的に犬派が多かったようですが最近お猫ブームのようですね。
お飾り猫より道で出会った猫のほうが表情がいきいきしているかも。うちのマロンも家ではひたすらだら〜っとしていますが
外でばったり会うとヒョウのような体つきになってかっこいいーぞ!と思います。あ、結局うちの猫自慢?
写真は猫自身がモノクローム、赤いゼラニュームが妙に色っぽいです。
Commented by PUSH-PULL at 2008-08-06 14:42 x
自分の飼っている犬猫はどんなにぶっさいくでもそれはそれで可愛いのですが、我が犬々のようにいまだに飼い主を噛むというのはこれはこれで問題なのだ
by PUSH-PULL | 2008-08-06 08:24 | 写真 | Comments(2)

公園ののらら、仲良く並んでおります


by PUSH-PULL