長屋

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何処にでもある
大阪市は日本にで最初に出来た市の一つで、区の数は24で日本で一番多い、その中でも私の住む福島区は確かだいぶ前まで一番平均年齢が高かったのだが梅田に近いこともあり最近は高層マンションがぐじゃぐじゃと建造中で、今は天王寺区にその座を譲っているが今も平均年齢は上位にランク付けされている

私の家を一歩出ると周りは長屋だらけでそれもご年配の女性の一人住まいが圧倒的に多い、訃報があっても息子娘たちは生まれた家に戻ることもなく転売される、長屋の建て直しは戸建てと違って共有の壁があるので一苦労、切り離された壁にはトタンが貼られお終いとなるわけだが中には梁だけ残された新地も存在する

写真の壁はまさにバラック仕立て、行き過ぎようとして「?」戻ってきて採集いたしました

「?」の原因はトタンの途中にあった鍵の穴、これは間違いなくシャッターの再利用なのである、シャッターは横使いだがこれは縦、勿論ガイドもなくおまけに平行でもないので動くわけはない、シャッターなんぞはまず中古で使うことはなくストックすることもない

と言うことは取り壊された家のシャッターを使ったとしか考えられない、おまけにシャッターはトタンとは圧倒的に強度も重量もまるで違う、となると斜めのカットはトタン板のように金バサミで切ることは出来ず通常だと溶断と言うことになるのだが、不思議と焦げた後がなくディスクで切断したとなると相当の時間を要したと思われる

でも取り付けるとき重たかったやろなあ〜!
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by PUSH-PULL | 2008-07-23 08:15 | 写真 | Comments(0)

公園ののらら、朝ご飯が運ばれるのをみんなで待っております


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