めがね、メガネ、眼鏡 

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平日の公園のベンチには雑多な形態が存在する、一番ポピュラーなのだ老人のちょっと休憩とアベック、近場のOLのランチに読書・・・そして仮眠

写真のベンチにはその仮眠というよりも熟睡状態の男が向こう側にいるのだが、写真の目的はそこではない、このベンチはよく見かけるベンチと違って明らかにデザインされている、Sの字に曲げられたスティールパイプに平板が横張りされている、背もたれはちょうど馬のまたがるような状態でおもしろい曲線がでている

自転車を止めサンダルを脱ぎ気持ちよさそうに寝る男、身なりはこざっぱりしているのだが、おもしろかったのはメガネ!写真では少々判りにくいが板と板の隙間にメガネのツルを差し込み、ちょうど宙浮き状態でレンズがこちらを見ていたのである

私も中学時代からメガネをかけているのでメガネは生活の一部となっているのだが、こんな置き方をしたこともなければ見たこともない、ある意味眼鏡屋さんのディスプレイに近い発想ではないだろうか

メガネといえばやっさんのギャグを思い出す「メガネ、メガネ」と探すだけで笑いをとるとはすごい芸である、最近はきざなメガネが大流行なのだがいまいちデザインがよろしくない

眼鏡のことは何度もここで書いているので今日はちょっとだけにしておく、日本のメガネの流通は異常で非常に価格が高い、眼鏡はカメラのレンズより遙かに大量生産されていて、おまけにカメラのレンズの複雑な機構に比べればたったの1枚、それが万単位で販売されるのだから恐れ入る

補聴器といい車椅子といい、人間の体に関わる補助器具は既得権と保護とで流通そのものがほんまにめちゃくちゃなんやで〜!
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by PUSH-PULL | 2008-05-31 09:29 | 写真 | Comments(0)

遊歩道の,真っ黒のらら


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