めまい

街を歩いていると何気ない風景の中にドッキリすることがある、それは角の空間で角と言ってもごらんのように内部の生活空間が直ぐに想像しがたいカタチのことである。
よく著名な写真家のネタの分かれ道や、ロバートジョンソンの歌のタイトルの「クロースロード」など、何故か路が交差し別れるところに人はドラマを感じ音が生まれているのである。

しかしこの風景はそんなドラマさえ拒否し、私には目眩さえ感じるのである、最近Y画伯も盛んに同じテーマで語っているようで気になっている。
余談だが私の京都時代に未だグラフィックデザイナー時代の彼が美人の奥様と尋ねてこられ1日ご一緒したことがある、その頃の私は彼の著書を沢山持っていたのだが何故かサインを頼むことが出来なかったのですよ。

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この家の細かい説明は控えるとして、内部の見えないカタチって私の思考回路がバラバラになってします、変に小さな物干しも妻面の壁も整っているだけに、よくぞ建ててくれたと拍手したい。
タイミング良く青信号と進入禁止の看板が同時に入ったのも後で見ると面白いのですよ、岐阜の大垣や色々なところでこのようなロケーションに出くわしメモはしているのだがね。

イッセイ尾形のネタにサラリーマンがビルとビルの間に出来た隙間に入っていって出てこれなくなる一人芝居があるのだが、非常に近しいモノを感じ大爆笑してしまったことがある。

こんな家に住んだら絶対、距離感・生活感・時間空間が変わりそうな気がするのは私だけ?
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by PUSH-PULL | 2004-11-06 10:03 | 写真 | Comments(0)

公園ののらら、仲良く並んでおります


by PUSH-PULL