うるおい

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アップで見ると見事なぐらい滑らかで美しい、山で見る苔は背も高く町で見る地層にこびり付いた苔とは風情がまるで違う

そう言えば一度だけ京都の西芳寺に行ったことがあるが、その頃の私には緑の絨毯に感動はしたがこうした愛でると言う感覚はまるでなかった、神社仏閣でもそうだが子供の頃は遠足で行ってもなんの感動もなく、ただ学校の授業がないと言うことだけではしゃいでいた

宮崎映画の「もののけ姫」の森林の緑は屋久杉を参考にしたとかでこれがアニメーションと思うほど美しかった、また「千と千尋」の水の上を電車が走るシーンも何度見ても厭きないほど美しい

その宮崎がヨーロッパでの名画との出会いでリアルさを追求することから、もう一度アニメーションの原点である手描きのアニメーションに戻って「崖の上のポニョ」が作られたとか、この夏公開されるが非常に楽しみである

アートシーンでは昔から自分で作るか人に任せるか、或いは機械任せにするかでいつも論争がある、個人的な私の手法は色々考えるところがあるが、出来上がりが面白ければそれはそれで評価すべきだと思っている

勿論制作過程のコンセプト、作家自身の生き様が一番大事であることには変わりない

今日のブログは書き始めと終わりがまるで違う話になってしまったのだ(笑)
菜の花もこうして見るとまるで別世界の宇宙観がある
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by PUSH-PULL | 2008-05-09 08:44 | 写真 | Comments(0)

きりっとカメラ目線ののらら


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