マクロレンズの出番

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クローズアップ
この季節になると花の写真を撮るのが楽しみになる、それも名前すら知らない道端の野草を撮るのが面白い

少し花びらが大きくなると焦点深度の問題でどうしても三脚が必要になるのだが今日の写真の様に花そのものの奥行きが2〜3㎜ぐらいだとお天気が良いと手持ちで撮影できる、写真を見て貰っても判るように花以外が全部フォーカスがかかりまさにマクロレンズ撮影のお手本のような仕上がり、いかに焦点深度が浅いかよく判る

勿論レンズと花の距離は数センチで地べたにはいつくばるようにカメラを構えている

調べてみたのだが上の花が「ヒメオドリコソウ」と言う可愛い名前が付いているのだが、このサイズだと咲いていてもルーペを使わないと面白い花の形を見るのは無理、下の白い花の「ノミノフスマ」と言う名前は蚤の布団という意味で笑ってしまう

前にも何度か書いているが花の名前を調べるのが苦手である、つまり植物図鑑の基本である分類の単子葉だの双子葉だの合弁だの離弁とか言う分類がさっぱり判らないので、読めない漢字と同じで調べるのが大変なのだ

となると山渓のカラー名鑑「日本の野草」700頁をパラパラ最初から最後までめくる羽目になり、おまけに似た形がいっぱいあり似た色もいっぱいありこちらが一杯一杯になってしまう

一度撮影した花は何年経っても花を見たら「ああ、これこれ」と撮したことを覚えているのだが、花の名前の方は遙か彼方で図鑑で調べても次の日には完全に忘れてしまうのだ
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Commented by 白髭 at 2008-04-15 10:04 x
成程「姫踊り子草」なんですね。図鑑の写真と違って この位アップにするとまた別の美しさがありますね。
Commented by PUSH-PULL at 2008-04-16 09:24
花の名前って調べるのは大変ですが、結構面白いですな
by PUSH-PULL | 2008-04-15 09:11 | 写真 | Comments(2)

公園のライダーキャッツ


by PUSH-PULL