ピンホールカメラその3

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かぶり
かぶり、つまり露光ミス、つまり光り漏れ、つまりフィルムが真っ黒、つまり大失敗

今日の写真はデジカメとピンホールカメラの画質比較のために淀川大橋から梅田方面をデジカメで撮影したモノである、しかし肝心のピンホールカメラの写真がなければ何の意味もないのだが、余りにもコンデジ写真が綺麗だったのでアップしてみた

もう一度光り漏れする部分の可能性のある所を全部直して再撮影しようと思っているのだが、失敗した真っ黒なフィルムにかすかに裏蓋の柄が読みとれるので、裏蓋の紙すら光が通過したモノと思われる、これは一大事で全部裏打ち?

b0057679_10174123.jpg取り敢えず内部の紙の断面と針穴のレンズ部分のアルミをマジックと墨で真っ黒にしたが、脱着式のレンズの固定と裏蓋の内側に薄手の黒のフェルトを張り、本体との隙間からの光の侵入と裏蓋そのものから露光を防ぐことを考えている

笑ってしまったのは巻き上げ、取り説のつまみ部分の説明に「×3」と書かれていたので、撮影ごとにレバーを3回ずつ巻いていたが半分も行かない間に停止、現像済みの失敗フィルムで巻き上げテストをしてみたら1巻一寸で一コマ移動している、つまり私は24枚撮りフィルムで8枚ほどしか撮影しなかった

これはあくまで写っていたらの話である、失敗フィルムをルーペで調べてみたが映像の残像らしきモノが一切無い、どれだけ失敗してもかすかに残るモノなのだがこれはカメラ以前の問題かも知れない、考えるのは余りのお天気で紙のカメラ全体から露光したことと、レンズの機構そのものにトラブルがあったとしか考えられず、フィルムに残されているのは裏蓋に印刷されたカメラの名前がかすかに見えるだけなのだ
巻き戻し機構が無いのでフィルムの取り出しは殆ど真っ新に近い暗箱を使用したので問題なし

折角の現像代があ〜!がっくし

残された記憶は淀川大橋の上で釣りをしていたおっちゃんの話だけ、行く時軽く会釈をしてくれたので帰りの立ち寄ったら最近の淀川釣り情報を細かく教えてくれた

私自身デザイン事務所時代同じ場所から毎週末欠かさず釣りに来ていたのと、秋になると川岸からハゼ釣りに精を出していたからである、彼は欄干の上からスズキやチヌ狙いではなくハゼ釣り、川岸からハゼを狙うと根掛かりばっかりするのと小振りなモノしかつれないとか、丁度タモからバケツにハゼを移し替えていた所で、1時間少々で10匹以上釣れていました

以前に比べるとチヌやスズキは殆ど表れず川そのものが汚れてきているとと言っていたが、私の見る限りホンマに汚れていた頃に比べると大夫ましになったと思うのだが・・・

今日の景色は釣りに来ると何時間も眺めていた風景で、あの頃に比べると高層ビルが確実に増えている、それにしても滅多にないほどのええ天気です!

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by PUSH-PULL | 2007-09-17 10:24 | 写真 | Comments(0)

公園で久しぶりに会ったミニピンの太郎君、商店街に昔からあるお茶屋さんのわんこ、気が向くとこうして飛んでやってくる


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