美穂蘭ライブ

b0057679_882230.jpg昭和歌謡
先日久しぶりに友達の美穂蘭さんのライブがあった、いつもはミナミであるのだが今回は梅田のライブハウス「RAIN DOGS」3階のオープンスペース、昭和歌謡と銘打つだけに曲目も私の上の世代

彼女自身ギターを弾くのだが、バックにアコースティックギターとバイオリン、バイオリンが入ると何故か昭和初期の香りがする

歌う曲も美空ひばりではじまり、古くはエノケンが・・・戦後の歌になると変にリアルタイムで知っていたりするので恐ろしい、昔さながらの名口調の司会まで入って盛り上げる、ライブで歌われた曲で私の覚えている限りでは
エノケン・岡春男・奈良三枝・神楽坂はん子・織井茂子・美空ひばり。西田佐智子・フランク永井・・・

歌としては全部知っているのだが大人になってからは音楽の趣味がクラシック(現代音楽含む)→ジャズ→ロックと流れてきただけにどちらかというと演歌などは否定的な見方をしてきたが、こうして歌が流れるとさほど嫌ではなく妙に懐かしいのは何故だろう?

勿論、彼あるいは彼女たちのレコードを1枚も持っているわけでもなく、私の所持するモノはやはりロックが圧倒的に多く歌謡曲は1枚もない

昭和歌謡と言えば出るとすぐに絶版になったタモリの「戦後昭和歌謡史」のカセットテープを持っていたはずだが何処を探してもない、誰かに貸したまま戻ってきていないことに気づいた、これはタモリの最高傑作ではないかと思っているのだがあれば是非もう一度聞いてみたい、まさにタモリ絶頂期でレコードもギャグも画期的で右翼に狙われる羽目になった昭和天皇の物真似は最高でした、これのマイナーチェンジが寺山修二

b0057679_8125213.jpg途中で歌声喫茶モードに入りみんなで合唱、勿論彼女のオリジナル曲も入り大盛り上がり、立て続けに歌っている時にコードに合わせ大好きなDEEP PURPLEの「スモークオンザウォーター」を歌い出したのにはビックリ!、あの頃のディープパープルはよろしおましたな〜!そう言えばリッチー・ブラックモアがバンド作って日本に来た時は京都会館まで見に行きました、出だしが虹の映像とオズの魔法使いで有名なオーバーザレインボーでのオープニングにはしびれましたなあ

私は歌が苦手で爆発的に流行った「歌声喫茶」も苦手でした、私の友達などは歌が好きで歌のお姉さんと唄うべくステージまで上がる始末、歌声喫茶は時代を反映してか労働歌が多数含まれているのが今から思うと不思議な気がする

そう言えば発売を待って次々買った五木寛之の「青春の門」、確か自立編でマドンナとして歌声喫茶のお姉さんが出てきました、青春モノでワクワクしていた自分自身が恥ずかしいような懐かしいような気がいたします
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by PUSH-PULL | 2007-07-09 08:18 | 写真 | Comments(0)

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