記念の写真

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自作と言ったものの
今年も庭の薔薇が咲きました、毎年ブログにアップしているのだが何時も姿形が違うのが面白い、おまけに今年は手作りカメラの初めてのレンズで撮影したのだ

私は「大阪手作りカメラクラブ」と言う会に入っているのだが長い間手作りとは無縁で、どちらかというと月1回の大阪写真会館での例会の後、おっちゃん達と馬鹿話をするために早くから空いている「つぼ八」での飲み会が楽しみで行っている方が正解である、このおっちゃん達がくせ者でそれぞれとてつもないカメラの蘊蓄を持っている、ライカマニア・ニコンマニア・ステレオ写真一筋・ボックストロピカル収集家・ボケ玉ファン・おもちゃカメラ、彼らに比べると私なんぞことカメラ知識に関しては子供に近い

しかしことデジタル話や写真そのものになるとデザインお仕事をしてきたお陰で少しだけ発言さして貰えるのだ
本屋さんの写真集で立ち読みして以来非常に気になっていたのだが、テレビで大判カメラでミニチュア模型のような写真を撮るその人を見てしまった、写真好きなら先月の写真雑誌の表紙になっていたのでご存じだと思うが、俯瞰で撮影した競馬場や幼稚園などの写真が有名で写真集が最近まれに見るほど売れているらしい

ブログで少し書いたことがあるのだがジャバラカメラの持つアオリを逆利用して撮影、普通はアオリを使って近接撮影の焦点深度を深くしたり、ビルの商業撮影で真っ正面から取ったように建物を平行に写すのだが、アオリで逆に前後を無理矢理ぼかした撮影なのだ

b0057679_8343890.jpgそれならばと手持ちの1眼レフデジカメでの撮影を考えたのだ、もちろん15万円ほど出せばアオリの出来るレンズ(キャノン・ニコン)があるのだが私には考えるだけで即死ものだ

細かい話は次回に書くとして、古いスプリングカメラのジャバラを取り外しそこに焦点距離の長いレンズを取り付ける、デジタルカメラの方はマニュアル撮影で、カメラ側でシャッタースピードを設定しレンズの方で絞りを決め撮影する
ニコンでも高いお値段の1眼デジカメならマニュアルレンズでもレンズ測光出来るのだが私のニコンD70では設定がシャッタースピードのみ

と言うことで撮影には別に露出計が必要で、もちろんピントはファインダーを覗きながらガタガタ(今回のレンズの感じ)と合わすことになる、本当はどこかのビルの屋上に出かけグラグラのレンズでアオリを利かして本城直季氏のようなミニチュア模型写真を撮るつもりなのだが(私自身余り信じていない)、取り敢えず昨日庭に咲いた薔薇の花を写してみたのだがレンズの解像度の方はばっちりでプリントで見てもバラの質感もよく出ていました

撮影データー・カメラISO200、ファインモード、マニュアル撮影、シャッター1/125、レンズ側の絞りはF9.0、手持ち

よく考えてみると手作りと言うよりも色々なカメラの寄せ集め再生品カメラである、カメラが新しくジャバラやレンズが超クラシックと言う優れものなのである、明日詳しく書きます

ついに復刻版半珍キャッツ登場「涙の9連敗」やて
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by PUSH-PULL | 2007-05-10 08:44 | 写真 | Comments(0)

良い面構えののらら、私が口を鳴らすと少しだけ近寄ってきた


by PUSH-PULL