北陸線にて

b0057679_8405922.jpg
不思議感
何度も利用したことがあるのにじっくりと眺めたことがなかった、ゴトゴトと揺れるモノクロームの世界、まるで未来世紀ブラジルのSF映画のようでもある

日常生活の中でめったに見ないのが半間接照明かも知れない、事務所でもどこでも殆どむき出しの蛍光灯が設置され柔らかさなどどこにもない、昔の日本人の照明感覚は蛍光灯によって完全に破壊されてしまっている、日本の家電メーカーの無粋な戦略にまんまと載せられた生活としての灯り
もちろんお洒落なショップや夜のお店では様々な照明の工夫がなされているが、私たちが住む町にはおよそ無縁である

もう一つはこの空間に稜線がないことである、私たちの住む住居空間は殆ど直線で構成され特殊な窓以外にはまず曲線と言うものが存在しない、そして壁と壁又は天井の接する所には必ず稜線が生まれる

話は飛ぶがジオラマなどを作るときは稜線をなくす必要がある、角が無くなると距離感が希薄になり不思議な人工の空間が出来上がるのである

自分の家でもそうだが毎日使っていても以外と印象に残っていないのがご不浄である、しかし少しでも汚れると非常に気になるのもこの場所かも知れない
b0057679_8413338.jpg

この貨物の台車の方だが何を運ぶのか非常に気になった、この写真の右側に切り離された同じ台車が2台あり全部で8台で優に50メーター以上ある、多分長尺物の貨物だと思うのだが本当に50メーター直線だと絶対にカーブの線路では荷物が落ちるか脱線するはずだ、JRの線路のカーブの最低の「R」がいくらか知らないが真っ直ぐしか運べないこと間違いないのだが・・・・
一番手前の車両に人が乗るの為かどうか知らないがお洒落な風よけ?雨避け?の透明のガードが非常に気になった
[PR]
by PUSH-PULL | 2007-05-05 08:46 | 写真 | Comments(0)

公園も急に暖かくなりました、のららもノンビリ


by PUSH-PULL