ベルギービール

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缶バッチ
今日は昨日の映画の続きです、と言うのは映画を見るまでの話を書き始めたら長くなってきたので「コマンド+X」でカットし今日のページに「コマンド+V」でペーストした(ちなみにMacのショートカット)

映画を見る前に一杯引っかけると書いたがどこか面白い場所がないかと検索したら、映画館の近くに大好きなベルギービールの店があるではないか、早速割引クーポンなるものをプリントアウトしたのだ

人がようさん住んでいる所には面白いTVCMでお馴染みのフリーペーパー「ホットペーパー」がある、若者達には大人気で、分厚くて無料の本の魅力はお店の紹介もさることながら割引クーポンにある、姪達と一緒に出かける時に利用したことがある、この手の本に登場するお店はどちらかというと新しくてお洒落なお店が多くそれなりにましなのだがもう一度行きたいという店がほとんど無い

理由の一つは他人の私に説教するこわいおばちゃんもおらんし、これだけはと言う美味しいメニューがない、へたすると活字に目くらましされた若者達の行列という悲惨な目に遭うからだ(笑)

ベルギービールのお店「ドルフィンズ」は6時過ぎだというのに客は私たちが最初、あれ?、二百円割引のクーポンを出しながらメニューを見てビールとソーセージアラカルトとゴルゴンゾーラとポテトを注文したがビールが高い、おまけに小さな小瓶1本分なのである、二杯目を注文しようとようさんあるビールを探したが、高いのは二千円を超え度数も17度オーバー、たまらなく呑みたかったのだが映画前なので断念する、ビール1杯でこの値段では大阪では無理やろなあ〜・・・ちなみにベルギービールは銘柄に合わせお洒落なグラスも変わる

一度ベルギービールにはまったことがある、百貨店に売っているビールを片っ端から買って飲んだ、瓶も開け閉めできる陶器製から面白いものが一杯で味も独特、ハードボイルド小説で主人公の探偵が下町のバーで常温ビールを半パイント注文するシーンがあるのだが、ベルギービールを飲むまで信じていなかった「常温でビールを飲むなんてあり得ない」と思っていたかからだ、これは私たちが知っているビールとは違う飲み物である

昔の話で記憶が曖昧だがベルギーはブリュッセルのグランブラスの横っちょに海鮮料理店の路地があるのだが、お店の前に貝だの海老だのお魚だの並べお店の特徴が直ぐ判る様にしてある、どのお店も小さくて可愛いのだが店に入ってメニューを見てびっくりした、美味しい料理もさることながら圧倒的ビールの種類、ベルギーには1200種類のビールがある、この種類というのは先日ブログで書いたドイツの「ビール純粋令」とはおよそ無縁の世界で、日本のビールともまるで違う、大麦に拘ることもなくホップを使わないものまでフルーツやハーブやスパイスまで入ったビールがある訳だ

これは日本の雑酒に近く、始まったばかりのビール風味の炭酸飲料の雑酒はひょっとしたらベルギービールのように色々と出回るかも知れない、それはそれで楽しみでビール純粋令だのホップだのと言う講釈を捨てたら美味しい飲み物になる

修道院でビールを造っていたと言うからこれも凄いのだが(トラピストビール)、日本で言えばさしずめ日本酒の銘柄が「高野山」やら「比叡山」「真言」となる、他には絶対悪酔い間違いない「創価」「PL」「オーム」やで〜怖いやろ、更に熟成ビールなるものがあり常温ビールはこれに当てはまるのではないだろうか、おまけに度数も高いのだ

写真の左が最初に注文したベルギービールのカラフルなキャップで右が引き出しに入っていた缶バッチ、2杯目はちょっとビターなビールを注文したがギネスとはまた違った味でこくと香りがある、相方が頼んだのがチェリー味のスイートなビールで色も綺麗な赤ワイン色、飲んでびっくりチェリーなのである(笑)おまけに甘い、ビールが甘いってこれって凄いのだが一杯飲み干すのが大変だったのである
あかん、完全に尿酸値とプリン体のことを失念いたしておりました
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by PUSH-PULL | 2007-03-31 08:52 | 写真 | Comments(0)

ご近所ののらら、面白い配色


by PUSH-PULL