説明なし

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知らぬが仏
京都帰りに京阪からJR東西線のホームに降りると時間も遅いのにホームは人が一杯、電車は来ているのだが一向に扉が開く気配はない、ホームのアナウンスでは前の電車が支えて云々とか信号機云々とか申しておりますがそれ以上の説明は一切無い

各車両の人の並びを見るとかなり時間が経っていると思うのだが何故扉を開けないのだろう?遅れるにしても客を乗せ座らせてあげたらと思うのだが、遅い帰宅時で言っても無駄と諦めているのかでガアガアと駅員に詰め寄る人も居ない、しばらくするとやっと扉が開いてお客さんを乗車させそれからしばらくしてからやっと電車が動き出した

後から知ったのであるがこの線路のずっとずっと先で飛び込み自殺があった、それも私が駅に着く2時間近くも前である、今は通勤していないのでまた通勤していた時もスペシャル私仕様のチャリに乗っていたので余り深く考えてなかったのだが、余りにもJRの対応はお粗末と言うか不親切である、ちょっとのことで乗客の苛立ちは軽減されると思うのだが、ノルマの達成の人間酷使の奴隷マニュアルは完璧なのに、対事故・対乗客はどこかに忘れ去れている

日本国有鉄道から株式会社であるJRに移行してもう20年が経つ、しかし未だに国労組合員達の雇用裁判は続き昔の影を引きづったままだ、JRへの転換の理由の一つに組合潰しが上げられ組合員は解雇あるいは左遷に等しい扱いを受け管理職への道は全員たたれた、もちろん新人教育官などはもってほかで絶対に入れて貰えない、尼崎事故で少しだけ明らかになった効率絶対主義があらゆる所で破綻し始めている

カメラ仲間にJRの運転手が居て色々と話を聞くのだが、車両にはすべて事故歴が記されているらしい、何人も人をひき殺している車両を運転する時はやはり緊張するとか、大阪の阪和線などは新聞にすら載らないぐらい人身事故が多く毎月何人か死んでいる、国鉄時代は事故があると警察が来てある程度調べ事故現場を片づけてから再運転していたのだが、JRになってからは事故があっても殆どほったらかしで走り出すとかですべて輸送のための効率優先で運転手は凄いストレスがあるとか

これは民間企業にも当てはまることでその代表が品格も人権も保険もすべて剥奪された「ハケン」の存在である、一部マスコミに職業の新しい形態としてもてはやすような風潮が合ったがこれはもってのほかで、格差社会と言うより差別社会という方が正しい

今の企業は差別によって、シンタロウが忌み嫌う不法入国労働者によって支えられているのである、3K(きつい・危険・汚い)の仕事はまさにその代表である、そこに「休暇が取れない」「規則が厳しい」「化粧が乗らない」「結婚できない」を足して女性の7Kというらしい

そういえばこの電車に乗れば18分ちょっとであの悲惨な事故現場に到達するのだが、未だに遺族に対する謝罪も補償も説明もなされていないのだ

こうなったら「ほんだらだ行進曲」だ
植木等さんが亡くなりました、中学時代のお昼休みに見ていた「おとなの漫画」の面白さが忘れられません
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なにをやっても ほんだらだったほいほい♪
だからやらずに ほんだらだったほ〜いほい♪
ほんだらだ ほんだらだ ほんだらほだらだほ〜いほい
ほんだらほだらだ ほんだらほだらだ ほんだらだったほ〜いほい
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by PUSH-PULL | 2007-03-28 09:04 | 写真 | Comments(0)

のららのチェシャと ますます接近中


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