F-22A

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「空を見ろ、鳥だ、飛行機だ、いや、スーパーマンだ」
一瞬、今度沖縄に配備されることになったアメリカの最新鋭機F-22ラプターかと思ってしまった、大空一杯飛行機雲が何本も走りそしてまた向こうの青い紙の上を真っ白な線がぐんぐんと延びていく
こんなに何本もの白い線を見るのは初めてである、勿論ジャルアナである訳はなく、私がF22と思うのも不思議でない

ネットで調べてみたら当初2月10日に米軍嘉手納基地に到着する予定だったが、ハワイを出発した9機は何故か引き返してしまっていた、理由はナビのソフトの不良とかだが軍の発表する話などそのまま信ずることはあり得ない(予定では12機)そして11日出発の9機は今度は運用上の理由でまた引き返し嘉手納へ到着日は未定になってしまった?と言うことで私が見た飛行機雲はラプター(猛禽類)ではなかった、自衛隊の航空機だと思われるがよくまあぬけぬけと都会の上空をおおっぴらに飛ぶ、舐められたものよのう

ガキの頃よく学校の黒板一杯に戦闘機だと戦艦だの戦車だの描きまくって先生にこっぴどく怒られていたが、あのころにF-22Aを見ていたら自衛隊に入隊しようと思うほど格好良い、しかしこれが殺戮のための道具であることは間違いなくF15の後継機としてのロッキード自慢の他用途戦術戦闘機であるわけだ

b0057679_8251059.jpgステルスの性能も兼ね備えていると言うから不気味、調べたらレーダー反射面積が0.003㎡というから約18メーターの機体に大豆1個の面積ぐらいになりこれは絶対に見つからない、加速Gが大きくパイロットは耐圧スーツを着用するほどだから戦闘性は凄いのであろう、訓練ではこれ1機で世界最強の戦闘機であるF-15を5機同時に相手にしたった3分で全機撃墜できたとか、目視できていてもレーダーには写らないと言うことはハワイから沖縄までやってくる時にお互いが見える位置で編隊を組まないとちょっと離れたらお互い探せないことになる訳で直ぐに迷子になる可能性がある(笑)

どうも沖縄に来る理由も北朝鮮問題もあるが自衛隊の次期戦闘機(F-X)への売り込みもあるらしい、恐ろしいことに何と1機が約158億円と言うからおしっこをちびるだけでは済みそうにない、158億も出して一人乗りとは贅沢な乗り物でもある
マッハ2.5の超高速で航続距離が約3700㎞なのだがハワイってそんなに近かったっけ?調べてみたらハワイまで約5700㎞も離れていて計算が合わない、途中で別の飛行機を待機させ燃料の空中補給でもするのだろうか?

映画でお馴染みのアメリカのあの不気味で真っ黒なステルスF-117はナイトホークで「夜の鷹」、中国の無人スティルス機の名前が面白く「闇剣」とは凄く漫画チックですぐにゲームで登場しそうです

のんきに書いてみたが日本という国はレッドゾーンにすでに入り込み、表面上は穏やかに見えるが本当に危ない状態にないる、沖縄ではすでに配備反対運動も繰り広げられているが、基地周辺には大勢の報道と軍事オタクが今日も余分な宿泊代にぼやきながら望遠カメラと3脚でずっと待ち続けているに違いない
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by PUSH-PULL | 2007-02-15 08:43 | 写真 | Comments(0)

公園でしょっちゅ会っているセナ君、キャバリアってみんな温和しくて愛想が良いのでは・・・


by PUSH-PULL