知覚の扉

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ドアーズ
イギリスの詩人ウィリアム・ブレークの詩の中に知覚の扉なる言葉がある
「知覚の扉が拭い清められる時、万物は人の目にありのままに、無限に見える」
これがジム・モリソン率いるサイキデリックバンド「DOORS」の名前の由来である

デビューが1967年なのだがそのころ登場してきたバンドにはブラッド・スウェット&ティアーズ、ヴェルベット・アンダーグラウンド、フリー、ピンクフロイド、グレイトフル・デッド、ジェイムス・テーラー、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル、バッファロー・スプリングフィールド、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョップリン、ジェファーソン・エアプレイン、ジェネシス、シカゴ、イエス、ジョニ・ミッチェル、クリーム、マザーズ・オブ・インベンション、T レックス、サンタナ、レッド・ツェッペリン、スリー・ドッグ・ナイト、フェイセス、スライ&ザ・ファミリーストーン、ディープ・パープル、ドクター・ジョン、ニッティー・グリティー・ダート・バンド、フリートウッド・マック、プロコル・ハルム
きら星がごとく凄いバンドが続々登場したがどのバンドも大好きである、その中で上げるとなるとピンク・フロイド、ベルベットのルーリード、ジャニス、ジミヘン、伝説のバンドのクリーム、Tレックスのマークボラン、ディープパープル、レッド・ツェッペリン・・・殆どのレコードを持っていたのだが、はて

この扉をコラージュしてはがきに印刷したことがある、その時も鮮やかなブルーだったが先日も時間の経過を感じさせない鮮やかさである、と言うことは毎年年末にこの扉の塗り直しをしているのであろうか?位置関係や兆番の塗料から察するに開かずの扉だと思われる、外側に取っ手やノブがないから開けることは内側からだけになる不思議な扉である、壁や道路に青い塗料が散っているところ見ると素人さんの手業と見た

b0057679_9123425.jpg数年前にこの扉を見たときも今回も私の頭の中にジムモリソン歌が聞こえてくる、そして映画「地獄の黙示録」の戦闘シーンでスクリーン一杯に36チャンネルのサウンドで米軍ヘリが頭の後ろから飛んでくるシーンを思い出すのだ、勿論フルボリュームで歌っているのはドアーズの「The End」
フランシス・コッポラの「地獄の黙示録」をもう一度見たくなってきた、しかしゴッドファーザーなど色々ヒット作品を作っているが地獄の黙示録だけは彼の映画作品の中で異色で他は全部娯楽作品、賞は一杯貰ったが難解すぎて興行的に失敗したのが響いたのかしら、北野武も似たところがあるがヒットする映画と良い?映画とがまるで一致しないところが不思議なのだが、人間すべからく理屈や哲学や政治などの難しいものは嫌いというのが本音で、残念ながらエログロお笑いが永遠のモチーフなのかも知れない、一昔前のキャッチコピーで言えばまさに「軽少短薄」
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by PUSH-PULL | 2007-01-16 09:21 | 写真 | Comments(0)

ご近所ののらら、面白い配色


by PUSH-PULL