とんずら

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環境を変えられますか?
朽ちかけた家のはじっこの日だまりで寝ていた猫にカメラを向けたとたんさっと逃げられてしまった、動物とはペットのたぐいでもなかなか撮影は難しい「それにしても、何でわかったんやろなあ」
やっぱし望遠が必要なのか私の気配を殺す技術を習得するべきか動物が喜ぶべき体質に改良すべきか(笑)

b0057679_932421.jpgしかし先日の新聞でシマウマの話しなのだが、馬の中で唯一家畜としてなじまなかったのがシマウマだそうで絶対人間には懐かない、動物園で何年餌を与え続けても飼育係を認識せず他の草食動物とも交わらず群れで生活する、人間を乗せるわけでもなく荷役をするわけでもなくましてや競馬なんぞに出るわけはない、他の草食動物に対しても陰湿で集団でネチネチと虐めをするらしい

これはこれで一つの生き方だけとは思うのだが彼らの売りが体の鮮やかな縞模様だけとは動物園も扱いにくいと思われる、客にとっては只そこに存在するだけなのだから

人間ときどき逃走したくなることがある、あるいは消滅かも知れないがそれが虐めだったり仕事の失敗だったり家族問題だったり失恋だったり受験失敗だったり原因は色々あるが結果として何処にも行けない
これが政治問題とかになると逃げたり無視したりすることが出来ないので真正面から向かう必要がある

韓国には今も徴兵制度がある、シンゾウ君の読み通りに事が運べば日本もその可能性が出てくる、昔は良くそんな話が出ると戦争荷担は絶対嫌なので海外へ逃亡すると宣言をしていたが、それほど深くは考えてこなかったその付けだろうか世の中かなり危なっかしい

少し前のNYの友人の話だが向こうでもエリート組はほとんどアンチブッシュである、特に都会に住む人々はほとんどイラク侵略反対であった、その彼らの話だが「もしブッシュが再選されるようだったら、私たちはもうアメリカに住む気はない、カナダかフランスに移住しようと思っている」と聞いていたのだがその後どうしたのかは聞いていない、何処にも行かなかったのであろうことは間違いないのだが・・・

良く定年退職をした後日本が物価が高いので日本とさようならして海外に移住される方の話を良く聞くのだが、旅行で行くのは大好きだが移住と言う発想は私にはない
人間年いってから生活環境を変えると認知症の進行が早いと言う話を何処かで読んだことがあるのだが判らぬことはない、内地の生活で友人と言う関係は何処にも築けなかったのだろうか?それともよほど自分の住んでいる環境が嫌いだったのかは知らないがやっぱし理解できないのである

私の廻りにも完全に日本を離れボストンの大学で教授をしていたりドイツでアーティスト活動をしている親友が何人か存在するが、今度あったらその辺の話をまじめに聞いてみようと思う

「孟子三遷の教え」と言うモノがあり、子供の教育のために親が引っ越しをしてまで環境を変えると言うことらしいが、子供の為とは言え恐ろしいような教育であり我々にはそんな余裕は一切無い
そういえば京都の五里さんはガキの頃あまりにも喧嘩ばかりするので廻りに迷惑をかけすぎ2回も引っ越ししたのだが、高校時代に素行があまりにも悪く転向した友達までいたことに気づいた(笑)
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by PUSH-PULL | 2006-11-14 09:40 | 写真 | Comments(0)

公園でしょっちゅ会っているセナ君、キャバリアってみんな温和しくて愛想が良いのでは・・・


by PUSH-PULL