モスラ

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むしづくし
ここ数日の間に町で見かけたものである、見た瞬間ブログを閉じた方もいてはるかも知れませんが、この緑の物体は最初何か判らなかった、なぜならこの季節に表れるのが不思議なのと余りにも大きすぎた

親指大の直径約2㎝で長さが10センチ近くあった、最初木の実かと思ったが近づいて見ると小さな触覚がある、つまり「青虫」

b0057679_8394990.jpg発見場所は駅前のロータリーの藤棚の下である、それにしてもでかくこのまま孵化したらどんに大きな蝶になるのだろうか、多分アゲハの仲間だと思うが何アゲハか皆目見当は付かないしかしなぜ今頃?
一瞬持って帰って飼育しようかと考えても見たが、入れ物はないし手で包んで持ち帰るには少々大きい(笑)餌の事もあり写真だけで諦めることにした

ガキの頃東宝のゴジラなどの怪獣映画が大好きで何時も見ていた、正月映画が黒沢映画(蜘蛛の巣城・隠し砦の三悪人など)と怪獣ものの2本立てだったような記憶がある、正月過ぎの第2封切りが森繁のサラリーマンものと加山と青大将の学園ものあたりの2本立て

ゴジラに始まって段々エスカレートしてハチャメチャになり(シリーズ化されるとろくな事がない、寅さんとか釣り馬鹿とか社長漫遊紀あたりは別格)
そして登場するのが1961年安保闘争の翌年に封切られたのが「モスラ」、身長30センチのインファント島の美人のザ・ピーナッツが囚われのみになって「モスラヤ モスラ ドゥンガン カサクヤン インドゥムゥ ルスト ウィラードア ハンバ ハンバムヤン  ランダ バンウンラダン トゥンジュカンラー」とモスラの歌を唄うとモスラが登場してくるお話だった、蛾?と言うキャラクターを考えるのも凄いが幼虫はもっと凄かった(笑)

b0057679_8401652.jpg調べて判ったのだが驚いたことに原作が、中村真一郎・福永武彦・堀田善衛という3人の純文学の大御所が書いていたことで、SFファンタジーの怪獣ものを彼らが書いていたとは特筆に値する、なんとフランキー堺演じる主人公の名前が福田善一朗と言うからかなり本気で書いていたのかもしれません

もう一枚の写真は御影で発見した「ヤモリ」で久しぶりである、広告看板に張り付いたヤモリにカメラを向けてもじっとしている、撮影し終わると同時にあわててさっと隠れてしまった、大阪の我が家でもガラス戸に張り付いた姿を時々見るのだがカメラを向けるまもなく逃げてしまうぐらいすばしっこい

イモリとヤモリとトカゲの区別がいまだに良く付かないのだが、いづれにしても爬虫類系は愛嬌があるというか怪獣ぽいというか不思議な体型をしている、しかしこれも小さいから可愛いのであってスケール感が変わるととんでもない形相になること間違いない、この形で1メーターを超えたらちとやばい

イグアナしかりワニ・ヘビ・・・どれも余りペットにはしたくない、昔京都の動物園の爬虫類館で見たアオムチヘビがいたく気に入り本当に飼おうと思ったことがある、しかし入手ルートが判らずヘビの飼育も大変そうで断念した記憶がある、しかし時々鑑賞するにはこんな面白い生き物はいないのではないかと思っているのであります(笑)
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Commented by GuGuGammo at 2006-09-24 20:20 x
両生類と爬虫類。。。\(^o^)/
by PUSH-PULL | 2006-09-24 08:58 | 写真 | Comments(1)

遊歩道の,真っ黒のらら


by PUSH-PULL