路地フェチ

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ALLEYWAY
先日カメラ仲間の友人から「ALWAY 三丁目の夕日」のDVDを貰った、実は昨年に封切りと同時に映画館で見ていたのだがまたまた今度はブラウン管で見てしまった、ボケの利点は前に見た映画の詳細を覚えていないことで新鮮な気持ちで見られることである(笑)

実は私は自慢ではないが英語が苦手である、大学に入ってからは限りなく試験を取りこぼしたが、中学高校生活で一度だけ唯一赤点を取って補講を受けた科目が英語なのである、それがアメリカ旅行やヨーロッパ旅行に出かけたりしたことがあるのだがらあぶないことこの上ない
三丁目の夕日のALWAYSは「いつも」なのだが、今日のブログネタの路地がALLEYWAYと言うことは何か関係あるような気がしたのだが言語学者ではないのでそれ以上詳しくは判らない

ALLEYWAYとSTREETの区別がどのあたりにあるのかよく判らないんだが、路地よりも通りの方が道幅が広いともわれるのだが・・・これに大路に小路に条や筋=LINEが加わるとそれこそ区別が付かなくなってくる
そういえば一番ポピュラーで総括的な道=Loadが抜けていました

路地という環境に安心感があるのは私の家の場所がどこから見ても誰が見ても上から見ても完全に路地以外の何ものでもないからである、この微妙な狭さが静けさと落ち着きを生み出す

そういえば小さいとき「ろじ」と言わずに「ろぉじ」あるいは「ろーじ」と言っていたのを思い出した

b0057679_903162.jpgこれが少し広くなると車が走り、更に広くなると客員幅制限が解除され建坪率が以上に高くなり高層不要マンションが建つ羽目になる
しかし最近かなり減少したがしもた屋の密集する部落地域に行くと人がすれ違うにも体を横向けにしないと通れないほどの路地が存在する、これはお互い知り合いだからこそ許せることで見ず知らずの人とか初めて訪れる人にはかなりの緊張感を強いられる

上の写真は路地と言うよりも通りに近く地図で調べたら約五百メーターある、勿論大阪の中心部に行くとキロ単位の直線コースは存在するが路地の風情はない、まだ調べたわけではないが大阪市内で路地感覚の直線コースの最長は幾らぐらいなのか非常に興味がある

二年ほど前に家を出てすぐの通りの両側の家の写真を端から端まで撮影し写真をつなぎ合わせ立体の作品にしたことがあるが、それでも三百メータしかなかった

道路幅が三メータを超えると三階建ての家が建てられる、と言うことで三メーター以下の客員幅の路地を地図で探しているのだが、なかなか直線で見つけることは難しくこれだと思って出かけても長い道はまず三メーター以上あるので建物が高く路地感覚が薄れてしまっている

ネットで調べると私のような路地フェチがかなり存在するのだが、ほとんどが単なる昔ながらの下町風情の残る写真が多い、私の場合は裏路地より直線の表路地、路地句と書いてロジック論を展開しようと思ったがあまりにもくだらないので辞めることにした、しかし面白い路地を見つけるとまたぞろ路地論が顔を覗かせるに違いない

しかしどう考えてみても路地好きは上昇志向と言うより内向的・自己評論型に多いような気がするのだが・・・
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by PUSH-PULL | 2006-08-04 09:07 | 写真 | Comments(0)

のららのチェシャと ますます接近中


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