夏休み

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思いでは突然に
共振の元を撮影してみた、公園の至る所に穴が空き抜け殻が一杯、数日前までほとんど蝉の鳴き声を聞かなかったのに気温が30度を超えたとたん蝉の合唱が始まり昨日も今日も大阪では「34度」を越える

湿度が少ないとあまり暑さも感じないのだが、暑さを凌ぐには光遮断するために着込むか発汗を促すために薄着をするか難しいところだが、世のご婦人達のバカでかいサンバイザーにTシャツに真っ黒な長〜〜い手袋だけは見ているだけで汗が出てくる

また公園までウォーキング為にやってくるご婦人の中には首にもタオルを巻き、長ズボンに長シャツに上着に帽子にサングラス、私なら多分数分で脱水症状でぶっ倒れるであろう事は間違いない、健康と日焼けの因果関係がイマイチよく判らなくなってくる(笑)

b0057679_9263550.jpg穴の話を書こうと思ったら先日「穴と窪み」について書いていたのを思い出して中止、と言うことで昨日のテレビの話に変更、敗戦濃厚の野球中継も9時で終了し他に見るべき番組もないのでUHFチャンネルの映画「ウォルター少年と、夏の休日」を見るともなく見ていたらこれが面白いのである、子供より男が好きな母親に捨てられた14才の少年がテキサスの二人の老紳士の元に夏の間預けられる、ただそれだけの映画なのだが、老紳士の財産をねらう親戚や、二人の老人のはらはらドキドキの若い頃のウソのような冒険談が伏線となり進められるのだが、出てくる色々な犬に豚が面白くライオンまで登場し最後は手作り飛行機まで参加するお話なのである

少年役にあのスピルバーグのAIに出ていたハーレイ・ジョエル・オスメントが出ていたがあのたれ目と泣き顔だけは少しも変わっていなかった(笑)

そういえば私自身、ご幼少の頃の夏休は毎年生まれ故郷でもある今は伊勢市になってしまっているが、三重県度会郡字沼木横輪村に行っていた、家の数も50〜60戸ぐらいの小さな集落で名字が上田・中村・一色の3つで大半を占められていて、何処何処の中村さんとか屋号を付けなければ区別できない

宇治山田駅からバスに乗るのだが私の村に行くバスだけがボンネットバスだったのを今でも覚えている、別に何をするわけでもなく、ただひたすら夏休み中遊んでいたような記憶だけが残っている、少し大きくなると大人と一緒に箱メガネを使って目の前を泳ぐ鮎をえさも何もない針で引っかける「しゃくり」、川にカゴを沈め毛ガニ(もずくガニ)取り、生きたまま茹でるのだがカニが暴れるので大人しくなるまでフタを押さえなければならない、見た目は悪いのだがこれが結構上手い、後は鶏のえさ用のハエ釣りでこれはドバミミズを切って餌にするのだが何時も入れ食いであまり面白くなかった

後は竿先の針にミミズ一匹を突き刺して川岸の穴に差し込み気長に食い付くのを待つウナギ釣りがあったが、これだけは1匹も釣った記憶がない、川で遊んでいて嫌だったのは川を泳ぐ蛇と川蛭で蛭は吸い付かれると手で取れないのでやけど覚悟で火であぶったりして取る、おまけに行く途中で突然登場するマムシは出会った瞬間1メーター近くジャンプするのには驚かされた

両親は大阪に残ったままだったが何時も大阪に早く戻りたいと思ったことがなかったのは、それだけ田舎暮らしが好きだったのであろう
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by PUSH-PULL | 2006-07-28 09:38 | 写真 | Comments(0)

ご近所ののらら、なかなか可愛いですな


by PUSH-PULL