盗撮

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ためらい
この写真を見てどこがおもろいねんと思われること間違いなし、町で出会う人で何人か撮影したい人が存在するがなかなか正面からレンズを向けることは出来ない、モデルさんやタレントさんなら「すみません、ファンなんです」とか言って何度か撮影したことがあるが、相手が見ず知らずの素人の場合は不可

路上生活者にカメラを向けた瞬間水を撒かれたり、ミナミで風俗紹介のお店のファサードを撮影した瞬間中にいた男性と目が合ってしまいその筋の人に思いっきり怒鳴られたこともある

見ず知らない場所で見ず知らない人を撮影するプロのカメラマンはどのように近づいていくのか知りたいモノである、見るからにカメラマンで行くのかそれともさりげなく撮影するのか・・・
戦場の悲惨な人々を撮る人達の感覚がどうなっているのか?あくまでも仕事として死と隣り合わせの場所にまで出かけシャッターを押す瞬間とは?

まさか正義感に駆られ撮影しているとは絶対に思わないが、ロバート・キャパや一ノ瀬泰造や澤田教一などは誰が見ても強烈な写真を残している
しかしイラク侵略以後、今のレバノンへのイスラエル侵略にしても写真として我々の目に触れることがほとんど無くなった、多分新聞や雑誌の右傾化による報道規制で掲載しなくなったのではと疑っている、ましてやテレビなどでほとんど米軍側からの従軍カメラマンの絵しか入ってこないのは問題だ

話が横道にそれてしまって申し訳ない、今日の写真の主は実はナイナイの岡村君の20年後そっくりのおじさんなのである、顔は勿論背格好から歩き方まで似ていてずっと離れた位置からでもすぐに気が付くぐらいで、最初であったときはビックリした、後で判ったのだが私の家のすぐ近くにある阪神百貨店の流通センターに勤務、最低月に1,2度は出会うので何時も写真を撮ろうと思うのだが、やはり前からは私には出来ないのである

b0057679_1054345.jpg向こうが見せたがっている種族ならまだ何とか手の打ちようがあるのだが、普通の人は少し知り合いになってからでないとまず不可能であり失礼でもある
良くテレビで犯人らしき人やお店の人が得意げにしゃべるのを見ていると、基本的な「でべそ感覚」の個人的存在とマスコミの怖さをまざまざと感じてしまう

夏の小花をアップで撮ると一涼の風が吹いてくる花と、余計に汗が出てきそうな暑苦しい花があるが、今日の露草は勿論前者である、少し変わった形だが綺麗な色をしていてこうして画像を眺めてみても結構飽きないモノである
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by PUSH-PULL | 2006-07-27 10:17 | 写真 | Comments(0)

のららのチェシャと ますます接近中


by PUSH-PULL