ダクト

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SFチック
こういう写真にキャプションを付けるのは甚だ心苦しいのだが(笑)・・・場所はミナミの三休橋にある、あると言うよりもあった、多分お店が出来て数年しか経ていないと思うのだがもう閉店

まるでSF映画の宇宙からやってきた生物のパーツのようにも見える、昨夜みた「パラサイド」という超B級映画を思い出してしまった、主人公が指輪物語のホビット族のフロドを演じていたイライジャ・ジョーダン・ウッドだったので最後まで見ていたのだが、アメリカのSFホラーものにありがちなあまりにもくだらぬ結末に最後まで見てしまった自分を笑うしかない、映画自体はくだらぬのだが脇の俳優さんに知った顔が沢山出ていたのだが名前は一人も覚えていません

ここは一度も入ったことは無かった焼き肉屋で、出来た当初リーズナブルな炭火焼きで結構流行っていたような記憶がある、炭火焼きの排煙のために後から設置されたモノだが今ではオブジェに見えてしまう、オープンタイプの内装にもお金を使わないデザインでこれだけ客が入ったら儲かるやろなあ〜と考えたぐらいなので潰れたこと自体が不思議だ

そういえば鶴橋の少し離れたところにある焼き肉の「新井屋」は入るとき何故か大きなゴミ袋を配ってくれる、一度早めにみんなで行ったとき大広間に通されちゃぶ台の足を畳んだテーブルに七輪と網、最初は和やかに会話を楽しみながら美味しい焼き肉を突いていたのだが、客が立て込んでくると壁中に設置された換気扇の能力オーバーで上から煙が徐々に下がってくる、私たちも腰を曲げ姿勢委を低くしながら食べ続け、やっと最初に貰ったゴミ袋に上着類を入れたありがたみを認識した次第

半年以上間隔をあけると街は姿を変え特に飲食とファッション関係の入れ替わりが激しい、地域的な人の流れや時代の動きみたいなものを微妙に肌で感じてしまう、あの心斎橋筋ですら老舗はどんどん姿を消し若者の街に化粧をしはじめたのだが、ターゲットを下げれば下げるほど経営は難しく流行り廃りが皆目わからないのが現状である

私自身作りモノ屋なので色々な意味で接触の機会が多いが、一度もお店を持ちたいと思ったことはない、つまり客商売が上手くないと言うか向いていない

料理が好きななのと人に振る舞うのが好きなので「お店でもしたら」と言われたことがあるのだが、何時も返事は「誰が好きでもない人の飯を作れるか!」と無意識に答えてしまっている
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by PUSH-PULL | 2006-07-21 08:31 | 写真 | Comments(0)

公園ののらら、仲良く並んでおります


by PUSH-PULL