炭焼き

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田舎暮らし
久しぶりに炭窯を開けるのを手伝った、私が久利須村を訪ねるのを待ってくれていて釜の火を落としてから半月ほどたつのにまだ中は暖かい

実は私の展覧会用の作品を焼いてもらっていたのである、昨年末に本当は火を入れるはずだったのが大雪に見舞われ炭窯に行くことが出来なくなり、おまけに雪の重みで屋根の一部が破損したため春まで延期、おかげで私の作品を焼くのが間に合ったのである

作品そのものはまた改めてこのブログで改めて発表しますのでお楽しみを!

今朝は朝から畑まで薄曇りに霧雨の中を行って来ました、畦にはイタドリやスミレ、後は名前の知らない野草がいろいろ咲いている、広々とした開けた山奥の畑に一人でたたずんでいると360度鳥の鳴き声が聞こえてくる、まるで都会の生活とは隔絶の宇宙空間を感じる

人は時には何の目的もなくたたずむ必要があるのではないだろうか

この炭窯も実は10年ほど前に大阪から大勢の友人を連れきてお祭り騒ぎで屋根づくりをやっただけに非常に愛着がある、真夏だったのでいつの間にか家と炭窯との間にある俊寛清水(しょうず)の水飲み場に缶ビールが一杯入っていた、ビール好きの友達が黙って入れいていたのが今でも懐かしい思い出として残っている

残念ながらその仲間も一人は昨年亡くなり、もう一人は奥さんに先立たれ鬱病になってしまっている、脳天気に生きているのは独り者の私だけかもしれない
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by PUSH-PULL | 2006-05-02 11:55 | 写真 | Comments(0)

公園でたんまに合うモモちゃん、遊び好きのコーギーです、ご主人は美味しいもつ鍋屋に焼き肉屋を経営している


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