「箱木」

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ボックスウッド
久しぶりにブログを休んでしまった残念なり、中古で買ったG4と古いG3とのデーターのやりとり(LANというらしい)がスムーズにいかず、そんなときに限って仕事の電話が入ったりするのでもうブログのことは頭から離れてしまう、もちろんブログ用に写真はあるのだが文章が全く進まなくなる、やはり自分のことを書くってすごく精神的余裕が必要だということを痛感した次第

私の大好きな映画監督にスタンリー・キューブリックが存在するのだが、評価は分かれる作品の一つに「シャイニング」がある、あのジャック・ニコルソンが子供を追いかけ回る庭のシーンをご存じだろうか?

安部公房の好きな小説に「箱男」というのがありましたが、本日は「箱木」の話、ヨーロッパや豪邸の庭園によく見られるシンメトリー迷路のような植裁、きれいに刈り取られた灌木その一つにボックスウッドがあります、黄楊(つげ)科の植物で品種も多く西洋柘植と呼ばれている、もちろん生け垣に使うぐらいだから非常に丈夫で密集して育っていく

そのまま育ってしまうとただの灌木だが、きれいに刈り込んだときにボックスウッドの意味がわかってくるという不思議な存在の灌木である

春先になると咲くこの小さな花は、よほど注意して見ないとわからないぐらい地味で派手さもなく、植物好きでないと見過ごしてしまう可哀想な花なのです、しかしこうしてアップでとると地味だけけれどそれなりに可愛いい花だと言うことが確認できます

よく見ると春が目の前に来ていました
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by PUSH-PULL | 2006-03-10 10:07 | 写真 | Comments(0)

遊歩道の,真っ黒のらら


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