真っ赤なクレーン

b0057679_1294566.jpg家のすぐ傍
今までは高くて10階止まりだったのが、マンションもドンドン高くなってきた、自分の家の隣に建築申請が出されたら心底おびえ病の床に伏せってしまうに違いない、建築中は騒音と振動に悩まされ出来上がったら1年中陽が差さなくなる、まさに日陰の人生が始まるのです

かろうじて私の住む家の廻りは道幅が狭いお陰で3階建てが限度だが、広い道に面した更地はまず高層マンションと見て間違いない、福島区は大阪市で一番平均年齢が高い(今はどうなってのだろう?)梅田に近いせいか倉庫や工場が沢山あり地図を見ると驚くほど民家が少ない

それが時代の流れと共に倉庫が工場がマンションに変身していく、流通と海外生産の影響かも知れないがどうも解せないのだ、確かに集合住宅の利便性は認めるがお呼ばれしても落ち着かない、お江戸の様変わりなどはナニワ育ちでもビックリします

前にも書いたが「個人の住まいは一代限り」なる考えがあり、家を持ったことも買ったこともないない私はえらく気に入っている、つまり所有者の消滅と共に家という空間も消滅する

勿論観念的な考え方なので「ドロンッパ!」と消えるわけではない

この考えを進めると人間のモノに対する所有欲が大幅に軽減し、自分自身と身の回りを大事にするようになるのではないだろうか、子供は子供で親の財産を当てにせず新たにそこを改修するなり建て替えるなりする、そうなんです、お金も家も女も大事なガラクタもお墓には持ち込み禁止なのですから

話は変わるがブログを書いていると人様のことを取り上げるのは大変気を遣う、勿論私のことだから有ること無いこと丸ごとねじ曲げるわけで、直接行政あるいは本人に言えば問題になること請け合いで文章は敵からの反撃に耐えられるよう考えているのだが、時々脳天気にあるいは安易に文字を並べてしまっている自分に気づきガックリすることがあるのだ

皆様ドンドンとブログが鈍らないようご指摘のほどを宜しくお願いいたします
[PR]
by PUSH-PULL | 2005-12-09 12:12 | 写真 | Comments(0)

良い面構えののらら、私が口を鳴らすと少しだけ近寄ってきた


by PUSH-PULL