お辞儀の仕方

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写真の真贋
コメントは「平身低頭」、9月13日の毎日の朝刊を見た感想はお馴染みの顔ぶれの閣僚が全員コイズミに頭を下げ見送る姿に驚き困ったなである、しかし何故かお辞儀する姿が不自然に感じていたが忘れてしまっていた

その後テレビの政治がらみのバラエティーで、自民のひも付きコメンテーターが偉そうにこの写真を引き合いに出し、今度のコイズミ大勝の危惧を訴えていたが、どうもこの写真には裏があるようだ

一説にはコイズミ退席の後自分たちも出るために立ち上がろうとしている姿だという、確かに年輩の方は椅子から立ち上がるときかなり前傾に姿勢になってから起きあがる、そうだとするとお辞儀の姿勢の自然さがいっぺんに解決する

後ろの安倍晋三あたりは確かにお辞儀していても不思議はない形だが、前の青木・武部あたりの姿勢がお辞儀だとすると、まるでやくざ映画の親分見送りのシーンになってしまう、素人衆はなかなかこのお辞儀は出来ない、しかしどちらに転んでもお辞儀の方が絵としてもネタとしても面白いには違いない

その場に居合わせるか一連の動きでしか判断はできないのだが、先日の選挙前の朝日新聞の田中・亀井会談の捏造などあり得ない事件が多すぎる、自民党の広報になりつつある産経や読売系は別にして、少なくとも朝日や毎日はどうなってしまったんだろう

大卒でもトップクラスしか新聞社には入社できない、中には真面目な人も存在するだろうが耳にするのはろくでもない話ばかりだ、地方に赴任した社員は常に中央だけを意識しこのような事件を起こす

選挙後民主党の党首に前原氏が就任したが気になっていることの一つに松下政経塾がある、勿論あの天下の松下さんが私財を使って二十年以上も前に作った塾なのだが、はっきり政治家養成と唄っているのは日本ではここだけであろう、ある意味東大よりもランクは上なのかも知れない

今回の選挙で塾OBの政治家が30人にもなった、他にも中田横浜市長や松沢神奈川県知事、ここまでくると薄気味悪く党首になった前原氏や中田市長の三白眼の上目遣いの目を見ていると、どうしても秘密結社を勝手に妄想してしまうのである

余談だが昨日亡くなられた中内氏は安売り路線衝突で松下から出荷停止をされる「30年戦争」を起こしている、おかげで再出荷まで幸之助が死んでからも7年かかった、ひょっとしたら松下と喧嘩したのはこの人ぐらい?
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Commented by sumiyakist at 2005-09-20 20:17
トラックバックというのをやってみました。(初体験)。文中にあやまりがありました。「教育委員長」ではなくて「教育長」でしたかね。
Commented by sumiyakist at 2005-09-20 20:19
追伸 片山虎之助(左端)の表情がいいですね〜
Commented by sumiyakist at 2005-09-20 20:23
二伸 貴兄が武部とお考えの人物が片山です。武部はコイズミの陰になって腕だけが見えてる。
Commented by PUSH-PULL at 2005-09-21 08:57
ご指摘感謝、ここまで間違えると文章そのものが疑われますな(笑)以後注意いたします
トラックバックの良いところは書かれた人が書いた人を訪ねる率が高いことで、ブログで検索を欠けると結構同類のサイトがたくさんあるのに驚かされます
今までは昨秋のデュシャン展の時が一番知らない人からのアクセスがありました
Commented by PUSH-PULL at 2005-09-21 09:01
訂正:欠ける→掛ける
by PUSH-PULL | 2005-09-20 08:11 | ご託&うんちく | Comments(5)

ご近所ののらら、面白い配色


by PUSH-PULL