座・九条
友人の林田氏が運営する小屋「座・九条」が来年閉じることになった、色々なイベントにこの場所で出会った、またこの9月で5周年と言うことで次々とイベントが・・・
日曜日にこれ又友人の現代舞踊のデカルコ・マリーが出演するというので見に出かけた、スサノオを題材にした「魑魅魍魎絵巻」、演奏のメンバーが8人という豪華版
上の写真を見ても判るように、おどろおどろしい舞踏絵巻が繰り広げられました、打ち上げに参加したがこれが大変、まさに反省会でお酒を飲むのも気が引けるほど(笑)、久しぶりに知らない人が多い場所でコメントを求められる羽目になってしまったのだ
下の写真は今回の最初のイベントに出演した浪花の歌う巨人「趙博」の歌うキネマ「人間であるために」、趙氏が高校時代に見て感動した伊藤雄之助主演の映画を一人芝居に脚色、原水爆禁止が題材のお話で強烈でした