KITE

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世界凧の祭典
もう17回目だそうである、話やメディアでは知っていたが実際に見るのは初めてだ、私の上の世代だと「天気晴朗なれど波高し」と言いそうな天気で、有るか無いか知らないが「凧日和」、日本各地及び世界からもいろいろな凧がやってきている

場所は石川県内灘町で丁度能登半島の付け根のところの西海岸、この北の高松町では良く夏に泳いでいるので知っているが見渡す限りの遠浅で、日曜日でも隣の家族と五百メーターは離れているという大阪では信じられない環境だ、内灘と言えばかって米軍の射撃練習場があり長い間住民の反対闘争が有ったところとして記憶している

b0057679_825449.jpg凧とはまさにカラフルなもので真っ青な空とマッチしている、子どもの頃の正月の寒空にあげる凧とは大違いで暑いぐらいだ、こんな大空を見ると無性に手作りしたくなるのだが無理な話で早速凧を買って揚げることにした

小さな6連凧は強風に乗って見る間に舞い上がった、本当は10センチぐらいの小さな凧を揚げたいのだが(一度も成功したことはない)、大きい凧も逆に小さい凧も難しいのだ

時々強風にあおられて大凧の糸が切れ飛んでいく、これは少々危険である、直径10メーターぐらいのぐるぐる回る凧や、人形型の凧等知らない凧が一杯、隣に会場ではスポーツカイトの6連を操縦していた男性が体ごと引きずられものの見事に凧はテントの上に墜落

強烈の陽射しの下でブルーシートを広げ、みんなで昼食と相成った帰りは銭湯に寄ってご帰還、車の中で五木寛之の話をしていたらまさにその瞬間道沿いに「内灘夫人」なるちんけなスナック?を見つけたのには大笑い
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Commented by みーもーです at 2005-05-05 09:07 x
カラフルな凧でとっても楽しいですね。フォトグラファーやカメラマンもたくさんいてたでしょうね。岸和田では3日に市民フェスティバルがあり、ステージではあまり聞きたくないような下手な歌など披露されていました、いわゆる市民ですから、その袖の露出された控えには次の出番待ちのグループにたくさんのカメラマンが群れていました。それを後ろからパチリしときました
Commented by GuGuGammo at 2005-05-05 09:39 x
内灘といえば、内灘闘争、五木寛之の
「内灘夫人」/1969、他にも
内灘が出てくる彼のエッセイ・小説は
たくさんありますね。
何度か内灘に行ったことはありますが
夏でも閑散としているのいい!
Commented by push-pull at 2005-05-06 10:30
以外とカメラマンが少なかったが皆すごい望遠付きのレンズばっか、私といえばバカチョンデジカメなので広角です
さも手慣れたおっちゃんがざるに道糸を束ねて入れ、凧が揚がってしまうと紐を腰に結びつけうろうろしているのがすごく印象的でした
そういえば最近五木の本は全然読んどりませんなあ〜、彼の本は私にとって「青春の門」に尽きます
by push-pull | 2005-05-05 08:13 | 写真 | Comments(3)

公園も急に暖かくなりました、のららもノンビリ


by PUSH-PULL