12月になっても20度を超したり、気温の上下が非常に激しい、我が家のトイレと居間に蚊の姿がチラホラ、たまたま目の前のタッパーに蚊が入ってきたのでマクロレンズで撮影、12月にこんな写真を撮れたの初めてである
とは言え夏場でも昔に比べると蚊の数が圧倒的に減っております、産卵のための水たまりが減ったためと思われる、昔は防火用水に信じられないぐらい数のボウフラが泳いでおりましたなあ、油膜を張るとボウフラは全部死ぬのですが、防火用水に油膜はやはり問題ですかな
ビックリしたのは徹子の部屋に裕也さんが出ていたこと、京都時代にロックイベントを手伝っていた関係で、その頃は私の住むアトリエで麻雀したりと会っていたので非常に懐かしい、裕也さんを見て思い出したのは「水のないプール」に続く崔洋一と組んだ「十階モスキート」、どちらの映画も非常に面白かったのだ、と言うことでタイトルが「十二月のモスキート」に
ここんとこ映画を見る本数が減ったので断定は出来ないのですが、最近娯楽と純愛物が多くこの手の少し考えさせる問題作が減ったような気がしているのですがどうなんだろう