先週京都へ行ったときに戴いた玄米、圧力釜を取り出して玄米を炊きました、何時もは久利須村から戴く玄米なのだが、今日のは京都産?聞き忘れたのだ
これが思いの外旨いのだ、少し柔らかめに炊きあがったのだが癖もなく結構粘りけもあり旨い、独特のぷつぷつ感は一切無し
昼食のおかずは、冷蔵庫にあるおかずを並べてみた、イワシの味醂干しと丸干し、先日作った茄子の辛子漬けに蕪のぬか漬け、大好きな鶏胆とコンニャク、豚バラの肉じゃがにお味噌汁、味醂干し以外全部手作りです
見た目結構贅沢なお昼ご飯となりました、少し前に美味しい玄米の炊き方の話を聞いたのだが、保温機能の炊飯器で炊きそのまま2日ほど置いておくというもの、粘りけが出て美味しくなるというものなのだが余りやってみようという気が起きない、と言うか我が家の炊飯器は親の代からある年代物のガス炊飯器で保温機能はない
先日3年ごとにやってくる大ガスのガスチェックの人は、ガス炊飯器で炊いたご飯は冷凍しても旨いと言っておりました、私は何時も暖かい内に小分けして冷凍、食べるごとにチンしております、「チン」って死語かしら(笑)
発酵食品 気になります。発酵王子こと伏木暢顕[ふしきのぶあき]氏がおります。一度検索してみて下さい。
何時も写真を送ってもらい有難う。少し前のも見比べて見ました……。