先日木津市場でスーパー銭湯に入った後、居酒屋で友人と2人で食事したのだが、その時に頼んだものの一つが串カツ盛り合わせ、食べ終わって気づいたのだが紅ショウガの串だけがやけに赤い
実はこのお店、串カツも天ぷらも大胆な切り方で衣だけでは中身が想像しにくい厚切りだったのだが、紅ショウガだけははっきりと判った、しかも大量に刺さっていて串から外して食べたぐらい
私が単品で串カツを頼むときはまず登場しないのがこの紅ショウガ、美味しいのだがなかなか注文しがたい一品
串の色の話だが、理由を色々考えてみた
・洗い串で何度も生姜専用に使う内に串の色が赤くなった
・最初から色つきの串を使っている
・生姜を串に刺してから紅ショウガの加工をしている
どれもう〜ん?である
新生姜が安く出回る頃に、何時も生姜漬けの保存食を良く作るのだが、紅ショウガは作ったことがなかったなあ〜
最近は赤紫蘇を使わず赤梅酢で簡単に作れるようなので一度くらいは作って見ようかと思っております
牛丼とかに紅ショウガが載っていいたりするが、考えれば前に食べたのか思い出せないくらい長期間食べておりません