とちおとめ、ふさのか、あきひめ、さちのか、紅ほっぺ、とよのか、春訪、千鶴、いさよい、みんな苺の名前である、昔食べていた余り甘くない苺は何という種類だったんだろう?
さちのか→とよのかとアイベリーの交配種
苺ってバラ科と言うことを知っていましたか?農林20号と書くと食べる気を無くしてしまう
どうもこうゆう箱に入っていると怖じけづく、早い話が見舞い返しの返しでハッキリ言って貰い物、貰った本人の病気が脂質摂取が不可と言うことでケーキ類が食べられない、I出氏はそこで気を利かして果物専門店「丸留」まで出かけ買って来てくれたというわけだが、申し訳ないが「丸留」を知らなかった
このレベルになると練乳不要、記憶のイチゴは練乳あれば一層美味しいものばっかりだった、念のためにサイズを測ってみると54×40×36㎜でそれほどバカでかくなくかと言って小さくもない
何なんでしょうねこのデリケートな甘さは、最近よく出回っているのとよのかの方がもう少し甘い、しかし甘さの種類が違う、ただ香りは凄くて箱を開けただけで果物好きの犬々がやってきたぐらいだから、食べると何とも言えない「密」な食感がたまりません
見舞いの時だけしか食べられなかったマスクメロンと花文化に苺も参加したのかしら、包装、箱から詰め物まですべからく高そうなのである
普段必要以上に余り果物を食べる習慣がない、安売りリンゴを一杯買ってもヨーグルト用にコンポートにしてみたりジャムを作ったりと余計な方へ走ってしまう、そのまま食べる他方が良いのにね
富山のパーラーのイチゴパフェはイチゴそのものが十数個使われていて見た目も凄い、私の姪の感想は日本で一番旨いとか、真っ白でお洒落な建物の店内をよく見回すと客の大半がこのイチゴパフェを食べていて壮観であるが、私は見た瞬間にコーヒーを頼んでしまった
あなたは練乳をかけたときイチゴを潰しますか?それともそのままですか?