しまい忘れ

b0057679_8585944.jpgあてどもなく
この建物は引っ越ししてしまって今は空き家である、しかし窓から1本のコードが未だに垂れ下がっている、このコードに通電したらどうなるのだろうか?ひょっとしたら残された機械が突然動き出したり、部屋の照明が点灯するなんて下らぬことを考えながら撮した訳なのだが

ビニールテープが撒かれていてコンセントかプラグか判らなかった、コンセントなら小さな裸電球を差込み点灯しずっとぶら下げておきたい「忘れんといてなあ〜」

差し出した物が何故か無視され、周りの人に判らぬように何とか元に戻したことがないだろうか?
発言したのは良いがタイミングが悪く誰も聞いていなかったり、あるいは場違いな発言で顰蹙を買ったりと、しかし振り返ってみるとタイミングを損ねるのはこちらが人の話を聞いていないか鼻から無視されているかどちらかである、後者の場合は日頃の態度が問題なのでこればっかりは嫌われているか、ほとんど気にも掛けられていないと思って差し支えない

前者の場合、これが仕事話となると対話も重要になりタイミングは大事である、もう一つは最初からこちらの話に引きずり込んで話し続ける方法もあるが、へたすると結局単なるおしゃべりで嫌われる可能性大、ひょっとしたら私もその系統かな?

しかしこの垂れ下がったコードに偉く哀愁を感じるのは何故だろうか?行く当て場もなくただ存在するだけ、出してみたものの仕舞うタイミングをわすれて・・
如何に主張をしようにも誰も聞いていない「モノの哀れは己にあり」
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by PUSH-PULL | 2005-03-29 09:07 | 写真 | Comments(0)

公園で久しぶりに会ったミニピンの太郎君、商店街に昔からあるお茶屋さんのわんこ、気が向くとこうして飛んでやってくる


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