今日の写真は3枚とも日にちが違う、場所はほぼ同じ堂島大橋の下流辺り、1枚目の写真は大量のススのようなアブラの固まりが大量に流れてきた、長さにすれば優に百メーターは超しているのでは無かろうか
淀川もこの堂島川もミナミの道頓堀川も同じ水脈なのだが、昔に比べれば格段に綺麗になったのだが、こんなとんでもない光景をたんまに見ることがある、道頓堀川にプールをなどというとんでもない計画があるが、水質を考えると夢のような話し
大阪の下水道は日本で一番進んでいるらしい、間違いなく名古屋の地下鉄のような水浸しはよほどの災害が出ないと起こらないとか
2枚目はフタをしたままのタッパー、何か入っている様子なのだがこの距離では判らない、毎朝いくつも橋を渡り川を見ているのだが、毎日水位も違えば川の表情も違っている
下の写真はもう渡り鳥が来阪、これから来年の春過ぎまで次々と飛来してくるのが楽しみである