「道墜川治安」

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日本初らしい
場所的には昨日の続き、何度かこのブログで安治川トンネルをアップしたことがあるのだが、データー的なことを書くのは初めてである、久しぶりに通ったら雨漏りならぬ水漏れか知らないが天井に養生シートが、川の下だけで少し不安

なんとこの安治川トンネルが出来たのが戦前の1944年と言うから思いっきり古い、つまり私とおないなのである、この辺りは大きな船舶が出入りしているので橋架が大変で地下道を造ったらしい

それも10年近く掛かり、沈埋トンネルとしてはなんと日本初らしい、元々は「源兵衛渡し」があったのだが車も通る地下道が作られた、人は無料だが車は有料でそのお金で運営していた

もちろん下流には橋はなく、上流は中央市場のある船津橋まで迂回しなければなりません、賑わっていたのだが下流に大きな安治川大橋(43号線)が出来てから車が通らなくなり、人と自転車専用のトンネルに変更された、しかし最近大阪市の財政圧迫でエレベーターを操作するオッちゃんもいなくなり、地下道の真ん中当たりにガードマンが1人立っている

今でも車のエレベーターは残されていると言うことは、もう一本地下道も残っているのだろうか、調べて判ったことだが深さが14mで長さが80.6m、夏はひんやり冬は暖かい、そう言えばガキの真夏、涼みに現在の梅田スカイビル東側にある国鉄貨物線をくぐる地下道までチャリで遊びに行ってましたなあ

大阪の橋巡りも400以上制覇したが、渡し船は完全制覇、昔は20以上あったらしいが今は8渡船残っております

利用するのは近所に住んでいる人か、私のように自転車で大阪の町を徘徊する人以外、渡船もそうだが利用することはなく、ましてや車族にはおよそ無縁のトンネルです

下の写真はネットで見つけた昔の安治川墜道、確かに車が走っております
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by push-pull | 2014-05-26 10:07 | 写真 | Comments(0)

近所ののらら、人になれているのか逃げません、でも痩せております


by PUSH-PULL