「舟を編む」をテレビで見た

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三浦しをんの小説が本屋大賞で話題になって気になっていた、さらに映画化され去年の映画の賞を総なめに、ツタヤで借りて見ようと思っていたんだが思っているうちにテレビで・・・得した感じ、もっとも財布を落としてしまったので1回しか使ったことのないツタヤのカード無くなってしまっている

ストーリーは至って地味、出版社に勤める無口で真面目で風采の上がらない男が、ひょんなことから辞書編集部に配属され、何十万という言葉を集め14年の歳月を掛け国語辞典「大渡海」を完成させるお話し

書くと何処が面白いのかと思われるのだが、これが凄く良い、あり得ない名前の馬締光也(まじめ)の松田龍平を初め上司の軽い男のオダギリジョーなどばっちり、突然ネコを抱いて登場する宮崎あおいがこれまた可愛いのです

父親の優作を初め弟の翔太もさほど好きではなかったのだが、優作の場合は家族ゲームなど結構好きな作品もあり、翔太の場合は去年のテレビドラマ「海の上の診療所」の軽妙な役で見直したぐらい、親子ともどちらかと言えばはしゃぐことはなく無口な役が多いですな

馬締君が達筆すぎて読めない筆書きの恋文のやり取りの下りが一番面白くほのぼのと致します、本も映画もヒットしたのが頷けます、辞書編集という言葉の仕事が判りやすく語られていきます、校正の仕事は集中力散漫の私には不得手でしたが、出版の仕事をあらかた知っていたので興味深く観られました

余談だが、我が家の昨年買ったテレビはワンチューナーで、これまた昨年買った外付けのハードディスクで裏番組が録画できない、裏番組で見たい物があったので大きなテレビで録画をしている間、2階の小さなテレビでもう一つの番組を見るという笑えない夜でございました、仕事の隙間に録画で鑑賞、今時の録画はボタン一つでCMを飛ばせるので集中できます

※写真はネットより拝借、昔はドラマにないシーンがスチールがよくあったが、このシーンも無かったような気がする
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Commented by okko at 2014-04-26 13:00 x
知り合いに「馬止」さんがいるので「馬締」さんもありかもと調べたら全国で50人ほどいるようです。よくもまぁこんなレアな名字を探し出したもんだ・・・
Commented by push-pull at 2014-04-26 19:52
okkoさん、ほんまでっか!てっきり作者が作った名前だとばっかり思っていました、名字って何でもありなんですなあ〜
by push-pull | 2014-04-26 09:10 | Comments(2)

きりっとカメラ目線ののらら


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