階段・怪談

b0057679_9111852.jpgご近所
ちょっと酔っていたらこの階段は尻込みする、明らかに踏み込みより高さの方が高い、公共の場所では絶対に認可の下りない階段である

私の家の2階へ上がる階段もこのレベルであるがあくまで屋内、こうして屋外にあるとちょっと考えてしまう、1階が店舗で2階が住居なのだが上るときは良いが、これを急いで下りなさいと言われれば怖いやろなあ・・・滑り止めもなく鉄の角は少し丸くなり光っている、ズックだとまだマシだが革靴を履いていたらと考えただけで膝がふるえます

インテリアの仕事の時は施主と一緒に物件を調べに廻ることがある、北新地のどまん中の物件は表向きはすごくお洒落なのだが、古い木造3階建てでこの写真レベルの階段があり廊下は狭く、天井高が図る場所で異なりレベルも出ていない

たまたまここは家賃が高くこの借りることはなかったが、その時壁をめくったら思っただけで憂鬱になったぐらいである、結果的に新しいビルの地下に決まったが他の店が営業している間は工事が出来ないので工期が大変だった

もっと凄かったのは西天満の物件で、現調をやったら契約面積と数字が合わない、ビル側に申し出ると目の前のブロック壁を指さし「この向こうに部屋がある、ビルの検査が終わったらこの壁を破ってください」60坪近い物件でしたが確かに壁の向こうに約10畳ほどの部屋がありビックリした
ビル側がそのレベルだったので、建物がひどい施工で新築にもかかわらず地下の部屋まで雨漏りする始末、飲食店なのだが空調電気関係が店舗用に設計されておらず、新たに分電盤の設置と、ダクトも屋上まで新規に工事する始末、予定外の出費にその分内装費を削る羽目になった

残念ながら施主の個人的な都合によりどちらの店も残っていないのが、責任を感じながら残念である
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by PUSH-PULL | 2005-03-09 09:17 | 写真 | Comments(0)

ご近所ののらら、面白い配色


by PUSH-PULL