魔境ならぬ魔鏡

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金網漏れ陽
先日新聞に久しぶりに楽しい記事がトップを飾っていた、それはSMAPならぬSTAPと呼ばれる万能細胞を作り出すことに成功したはなし、発見者のまだ30才という美人の小保方さんの苦労話がまた面白かった

お陰でもう一つの京都国立博物館で作られた、三角縁神獣鏡のレプリカの記事が片隅に追いやられてしまっていた

製作方法が今時のすごさで、実物をレーザーで測定し3Dプリンターで復元、素材も本物に近い銅と錫の合金の青銅にしたらしい、一番のポイントは研磨作業で、磨いていくと裏面の凹凸に合わせ削られる部分が異なるという

つまり分厚いところは固く削りやすく、薄いところはたわんで削りにくく微妙に鏡面に凹凸が出来てくると言うものなのだ、三角縁神獣鏡は厚い部分は2セントほど有り、薄い部分は1ミリ未満という、そこまで薄いとたわむのが何となく理解出来る

テレビのニュースで見た太陽光による反射模様は、少々ぼけていて柄がよく解らなかったが、3世紀頃の魔鏡の謎が今解き明かされたところに感動した次第、下の写真はネットより拝借

先のSTAPの方は、顔ばかり見とれていて未だによく理解しておりません
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by push-pull | 2014-02-03 09:09 | 写真 | Comments(0)

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