花の名前

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シクラメン
毎年年末になると鉢植えのシクラメンを買って玄関先に地植えする、今年も直ぐ横っちょのイオンでずらりと並んだシクラメンの特売があったので、恒例の赤と白を買って植えた

ところが驚く無かれ次の日にはなんと花の値段が二百円も安く売られていて大ショック、植えてから二ヶ月近くなるのだが、赤の方が少しだけ色落ちしてきた

植え方も家の中から見て左が赤で右が白と決めている、これは航行の灯火と同じ配色である、北から(御所の中から)見てと言うのは京都の町も同じで、右京左京がそうで平安神宮などの右近左近も同じである

先日シクラメンを「ヨンクラメン」という呼び方が有るのを初めて知った、お見舞いの時は「シ」は験が悪いので「ヨン」としたらしいがどうも語呂が悪い、他にも「サイクラメン」という呼び方もあるが、こちらは学名の「Cyclamen」から来ております

この辺りの話は、小説家の寺田寅彦のエピソードなどが出てきて興味深い、布施明の歌が余りにも有名だが、歌詞が和名の「豚饅頭」だったら笑ってしまいそうだが、こちらも理由があり豚がシクラメンの球根をよく食べていたからで、ひょっとしたらトリュフと同じで美味しいのかも?

シクラメンの別名で一番オシャレだった名前は、やっぱし「アルプス菫」かな、でも調べたらアルプススミレというジャンルに沢山のスミレがあり、シクラメンとは別物でした

今年みたいに春先まで持ちこたえることを願って、枯らさないように要注意
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by push-pull | 2013-12-28 09:26 | 写真 | Comments(0)

きりっとカメラ目線ののらら


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