「あ〜しもた!発売日に買えばよかった」
私は1車両も鉄道模型を持っていない、勿論バカでかいオリジナル地形を作る方にはもの凄く興味はあるが、そんなスペースはない、だからNゲージとか何とかゲージの話はわからんでも、この新幹線は面白い!
何とこれがラピタ3月号の付録なんです、世界で一番小さいゲージで線路巾が4.8㎜の1/300スケール
ビックリしたのは自走式で走るのですよ!!しかも980円なんです
R線路が2本しかないので、ラピタの通販でトレイン・スターターキットを申し込もうと、HPを覗いたらすでに売り切れ、限定1000個だけで残念なり
ああ、ぐるっと線路を繋いで走らせてみたいなあ、2本だと2秒で脱線してしまうのです
食玩のたぐいも家にはなんだかんだと貯まってはいるが、ミニチュアの世界についに此処まで来たのは驚きです、この新幹線を作ったのはひょっとしたら大阪のあの有名な海洋堂の食玩等を作っている場所と同じでは無いだろうか
中国は香港に近い「東莞(ドンカン)」にその工場はあります、日本では絶対考えられない技術と生産コスト、人件費が安いからというレベルはとうに過ぎているのではないでしょうか?
海洋堂も軌道に乗りだした途端メーカーとトラブル、アスキーの西氏と言い立志ものの会社はある程度大きくなってくるとやっぱり色々あるのですなあ
生き残ったら生き残ったで堤みたいな「チャマ」の固まりのような怪物が現れるのはもっと困る、やはり二代目はもっと真面目にやって貰わんといけません、ほとんど世間様には役に立たない帝王学なんぞを刷り込むからこうなるやねえ
「貧乏人の家に生まれてよかった」って言えるのはこんな時だけかも
あの会社過去2度ほど倒産みたいな事しまして、息子が常務で
中国の工場では元帥と呼ぶようにしているとか?
彼はすぐに調子に乗って、対人関係を悪くして
トラブルが絶えません。私の大嫌いな人物です。たぶん取引業者さんに
多いと思います。すんません、いらん事書いて。
ついでに、中国の工場では、取材の時だけ従業員にマスクと手袋を
支給するとか、いろいろ、噂が流れます。