錆と寂

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鉄鋼船
錆と寂とは何となく繋がっていなくもないのだが・・・、写真がメインのブログには錆をテーマにした絵が多数ある、茶褐色の腐食する金属のどこかに引きつける何かがあるのだろう

言えることは時間経過に対する感動かもしれません、平等院でも平安神宮でもそうだがリニューアルされたときのあのけばけばしさには驚かされる、時間経過がなければなかなか新しい物に「寂」を感じることはない、新築されたばかりの西芳寺(苔寺)などは想像することすらできません

この船も進水したときは間違いなく塗装されていたと思われるのだが、今ではその色さえ不明、船舶は何年間に一度は陸揚げし船底から全部お色直しをするのだがそんな余裕すらないのかしら

おもしろのは甲板の手前にある丸いフタなのだが、何故かボルトだけ新しくステンレスに見える、違う金属を組み合わせると電蝕が起きすぐに腐食してボロボロになるのだが、そんなこともいまでは無頓着?

係船のための舫いロープすら錆びた鋼鉄船に溶け込んでおります
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by push-pull | 2013-03-04 09:14 | 写真 | Comments(0)

ご近所ののらら、面白い配色


by PUSH-PULL