中之島の「ほたるまち」あたり、大阪のど真ん中にあり直ぐ近くには美術館やホテルや会議場に朝日放送など、立派な建物が一杯あるのだが何故か界隈性はあまりない
ましてや朝の7時過ぎとなると出会う人も少なく、写真のような光景が日常的で私としては非常に贅沢感を味わっております
今日もカメラはレトロな顔立ちのネキエフ&ジュピター、ボディーキャップのロックも大丈夫なので撮影快調・・・と言いたいところなのだがマニュアル撮影は開放で写すとやっぱりド近眼なので日中は液晶でピントを合わすのが大変でございます、でもやっぱり古いレンズは面白い、ファインダー問題をなんとかか解決しなくてはいけないと思っておるのですが今のところ
1,紙の蛇腹にプラ板の拡大鏡を付ける、これはほとんど完成
2,紙の蛇腹だけで光を遮り、液晶タッチで拡大しライブビューでピントを合わす
3,市販品のマルチビュアー(ポジフィルム用)にアタッチメントを付ける
4,中古のハッセルか二眼レフ辺りのウエストレベルファインダーを改良する
5,高額の専用ファインダーを買う、但しこの液晶ファインダーは広角の16㎜だけにしか対応していないのが非常に問題、それが嫌ならNEX-7に買い換えると言う選択肢もあるのだがこれは不可
下は早朝の朝日放送、この屋上で「おは朝」の天気予報を毎朝やっております