「八百八橋、番外」

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川の不思議
行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず、あっちに行ったりこっちに来たり
よどみに浮ぶゴミ達は、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし
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「月かげは入る山の端もつらかりきたえぬひかりをみるよしもがな」

淀川から別れた大川(旧淀川)は大阪市内のど真ん中を流れていく、天満橋を過ぎ天神橋の手前で中之島をはさみ北に堂島川、南に土佐堀川に分かれる

市長の一言で存続が危ぶまれる中之島図書館や市役所をかすめ、最後の船津橋と端建蔵橋を過ぎたところでまたひとつの川となり、名前を安治川と名前を変え大阪湾に流れていく

先日の台風のお陰で大雨が降ったのだが、雨上がりの川は見事なぐらいゴミが流れていく、草や水草類が流れるのは判らないではないが、人間の生活のゴミだらけで驚かされるのだが、雨が降っただけでなぜゴミが入り込んでくるのか想像が付かない

雨上がりの早朝散歩で撮した写真ではどちら向きに流れているのか判断は付きかねると思うが、信じられないことに安治川に合流する少し手前の堂島川はゆっくりだが大阪湾に流れていたのだが、土佐堀川は逆流していたのである

川のゴミも片側だけを流れ、水の流れはかなり複雑のようだ
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by push-pull | 2012-06-24 08:45 | 写真 | Comments(0)

きりっとカメラ目線ののらら


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