あた!今日から六月、散歩から戻ってくるとシャツを着替えないといけない季節になりました
背の高いひまわりは見上げるような角度で撮した写真を多々見かける、不思議な物で仰ぎ見ると青空と花の黄色がマッチングして、少し雄大な気分になる
こちらは小花でやってみた、たまたま法地の崖の目線のところで咲いていたので、かがむこともなく簡単にフレーミングできました、逆光で撮ると思いがけない写真が出来ることもある
先日のブログでフィルムカメラを最近使っていない話しを書いたが、ニコンのデジイチだと古いレンズは兼用できるので時々使っている、一眼と小さなコンデジとの決定的な差はフォーカスで、マクロ撮影すると良く解るのだがコンデジではほとんどボケルことはなく立体感に乏しい
その点一眼レフのカメラだと絞り優先で好きな焦点深度を考えることが出来るので、花の撮影には似合っている