「冗談漫画 61」バッド アッマイド」

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再利用
早朝徘徊から戻って直ぐにアンダーシャツを着替えた、何時もより軽装にしたのに暖かく汗ばむ、町中ガスっていて不思議な雰囲気

その昔、デザイン事務所勤務の頃の仕事の一つに展示会の設計施工がありました、展示会が終わるとリースパネルは丁寧に釘を抜いて装飾業者が持ち帰っていた、何度も使われたパネルは表具の紙が何層にもなり重たくなり厚みも1センチ近く増していた

お陰でパネルは微妙に膨らんでいたりしてそれはそれで大変で、時にはスポンサーからクレームが付いたりする、その時は出来の悪いパネルは控え室やストックヤードブースに廻したりして難を逃れたのだが・・・

その後のバブリーな時代には完全にベニヤのパネルは使い捨て私の給料は据え置き、非常にもったいない時代がありました、仕事でヨーロッパの展示会を見て回ったことがあるのだが、もうその頃はアルミフレーム化粧合板パネルで組み立て式

余りの差に愕然とした記憶がある、日本ってなんと無駄な装飾をやっているのかと、パネルはシンプルであくまでも商品重視、サインの切り文字もベースが化粧合板あるいはプラスチック板なので簡単に剥がすことが出来るのである

今なお日本はエコだのと言いながらも企業癒着の買い換え促進、消費が美徳の風潮が延々と続いており嘆かわしい限りであります、古いカメラが好きで色々と集めておりますが、これはリサイクルなのか消費なのか難しいところであります

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「八百八分の四百五十一橋」仮名表記親橋ながなかったのが「下足代橋」、たぶん「しもあじろばし」だと思うのだがなあ、この橋もほとんど傾斜が無く渡りやすい
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by push-pull | 2012-03-18 08:54 | 写真 | Comments(0)

のららのチェシャと ますます接近中


by PUSH-PULL