「大阪百銭湯物語 五十八話」

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閉店ガラガラ
昨日の長木橋と今日の地蔵橋の間にあった銭湯「明色温泉」である、残念ながら営業を辞めてしまっている、こういう貼り紙を見ると銭湯オタクとしては辛いものがある、明色って名前に引っかかった、そう言えば昔から明色化粧品ってのがありましたが最近とんと聞きませんな

ここ生野区は非常に銭湯が多く‘96年の古い資料だが81軒もる、私の住む福島区が18軒だからいかに多いかが判る、逆に大阪駅のある北区なんぞは面積は福島区より遙かに広いのだが15軒しかない、住宅地でない区の証かも、その福島区もこの1年で2軒減り今では10軒しか残っていない、勿論銭湯好きの私は18軒とも入浴している

銭湯は普通「○○湯」が多いのだが「○○温泉」というのも結構多い、何処が温泉やねんと突っ込みたくなるのだがそこはそれ

銭湯大好きでブログまでアップしているのだが、風呂屋の数がどんどん減っていくのはさみしい限り、大阪の銭湯の代表格である美章園も数年前に閉じてしまい、いまは源ヶ橋温泉を残すだけ、どちらもこれが銭湯と思うぐらい素晴らしい内装です

生野区は数が多いこともあって、ジャグジーやらスチームバスなどの導入が早く、生野区に住む友人がいた関係で昔から時々入っていたのだが、そのころの福島区にはそんなお洒落な銭湯は皆無で、同じ風呂代なのに羨ましかったのだ

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「八百八分の四百十橋」と言うことで今日の橋は「地蔵橋」、この辺りの階段橋はほとんどが路地の突き当たりにある、沢山渡ったが途中で人とすれ違ったことは皆無である、珍しいことにこの階段橋はハイカラで螺旋階段

橋と家が接近していて不思議な感じがいたします、何故か階段の横に業務用のパケット?が置かれていて利用されている、地蔵橋という名だが近くに著名な地蔵があったのかしらね
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by push-pull | 2012-01-22 09:07 | ご託&うんちく | Comments(0)

公園でしょっちゅ会っているセナ君、キャバリアってみんな温和しくて愛想が良いのでは・・・


by PUSH-PULL