「3D関西」の写真展を見てきました

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29.73km
上の数字は昨日自宅から西宮の市民会館を往復した距離である、日曜日なので2日連続の自転車散歩、土曜はシティーサイクルで日曜はロードレーサー、最近はこのチャリに余り乗っていないので朝から自転車のメンテナンス、これが大事です

目的は「3D関西」の写真展、だいぶ前になるが前身である関西ステレオクラブに私が参加していたこともあるのだが、今も立体写真は大好きである、会場で私が「手作りカメラクラブ」と「関西ステレオ同好会」に入るきっかけになったT嶋さんに会ってビックリ、久しぶりで出品作品も非常にレベルが高い

立体写真の歴史は古くカメラが出来たときから存在する、同時に違う位置のレンズで撮影し2枚のプリントを並べ覗きメガネで見ると、丁度人間の目と同じ働きで立体に見える

そして、二枚の写真を裸眼で見る交差法と平行方、2枚の写真を加工して赤青メガネで見るアナグリフ、そして現在の偏光レンズを使った3D映画までどんどんとデジタル化され進化しております

上の写真はなんとインターネットで見られるGoogleEarthの映像を取り込み加工した立体動画、大阪中之島の空撮がメガネをかけてみるとちゃんと動画の立体で見えております、加工するのが大変らしいのですがネットで映像を入手するところが凄い

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こちらの壁に貼られているプリントは赤青メガネで見るアナグリフ3Dと、偏光メガネで見る3D、どれも良くできております、他にもポジフィルムをビュアーで見る3Dなど

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こちらは中国製の6x6サイズのステレオビュアー、ちゃんとビュアーが製品化され販売とは日本では考えられません、すぐ横で液晶プロジェクターを使った上映会もなかなか面白い映像が一杯でした

最近はテレビもデジカメも3D製品が沢山出回り、どんどんと安くなってきておりますが私には高嶺の花、カメラ2台にプロジェクターに編集ソフトと道はどんどんと遠くなっており、私は完全に2次元のポジフィルムで思考停止しております

3Dでもそうだがやっぱり何が写されているかが問題、どんなに素晴らしい立体映像でもやはりネタが面白くないとすぐに飽きてしまう、そう言えば今でこそ当たり前ですが一番最初に聞いたステレオも機関車が右から左へ通過するだけで感動しましたが直ぐに慣れてしまい

映画も「これがシネラマだ」なんぞはジェットコースターが写されているだけでビックリ、南港のサントリーの映画館も映画が変わる度に見ておりましたが、海の海草だけの映像を見るに至ってはもうダメと判断

下の写真は私の定点写真の淀川大橋、西宮からの帰りで何時もと違って自転車越しに梅田方面を、このチャリがセミオーダーでオリジナル塗装をして貰った2号車
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by push-pull | 2011-10-24 09:02 | 写真 | Comments(0)

きりっとカメラ目線ののらら


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