慣性と惰性

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運搬船
※新政権が出来ると毎度のことだがお騒がせな大臣が必ず出てくる、はしゃぎすぎなのかその幼児性があるので大臣になれたのか、問題は鉢呂経済産業相が報道陣に防災服をすりつけ「放射能つけたぞ」なる行為

男が男に体をすりつけるのは幼児の押しくらまんじゅうかオカマぐらいで、おまけに「つけたぞ」なる発言は幼稚園児がウンコを踏んだ時やるのとまるで一緒ではないか、こんなおっさんが大臣とは民主も相当人材不足のつきあたり

議会では慣例か何かしらないがみんな「君」で呼ぶが一歩外に出れば「先生」、外で「君」なんて呼んだら怒りよるやろなあ〜、「鉢呂君、ビビンチョカンチョ!」

一度アップしたことのある水を運ぶ船にまた出合った、この日は堂島川最下流の船津橋、この橋から下流は土佐堀川と一緒になり安治川と名を変える

雨上がりのためかどうか知らないが川の色と舟の水の色とほぼ同色、しかし何故に水を運んでいるのか未だに謎、汚泥とか下水ならもっと色が変わるはず

橋の下を行きすぎるのを撮影していたのだが、水の量が半端でなく一杯で少しでも波が来たら間違いなくこぼれてしまう程の量である

初めて知ったのだが運搬船は自走できない単なる船の形をした箱だったこと、最後尾に別の船が取り付けられタグボートのように押しているのである、これだけの容量なら凄い慣性が働き、連結がしっかりしていないととんでもないことになる

今から考えると、私の人生あたりは慣性などと言うものではなく、まさに惰性そのものの様な気がする

昔大型タンカーが船の惰性を知るため、最高速度でエンジンを切り船がどの距離で止まるか実験をしたことがあるのだが、1000mを過ぎて2000mを過ぎてもまだ進んでいたので実験を止めたという話があるぐらいいくらでも進む

逆に言えば船形がそれだけ進化したわけでもある、船の最大の抵抗は造波抵抗で水中での抵抗はごく僅かで最新式の船の舳先は消波する形になっている、よって潜水泳法が早いのと同じでイルカや回遊魚はとてつもないスピードを出す

大型船舶が港に着岸する時はエンジンを逆送させるのはそのためで、小回りのきかない大型船はタグボートで押して貰ったりもする、よって小型船舶の実技試験では一番の難関

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<大阪八百八橋の三百十四橋>橋らしくない名の「五輪橋」、オリンピックの年に出来たのかと思って調べたら、5年後の1969年に架けられていた、長さは調べても判らなかったのだが前の橋と同じなら8m、面白いことに橋の幅があっちとこっちで違うのだがわざわざ広げた理由がよう分からずじまい

東京ではこのご時世にまたぞろ莫大な税金を使う五輪誘致を始めたが、そんな金があるのなら東京の電気をお願いしている福島原発を援助すべきではなかろうか
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Commented by yasu at 2011-09-10 10:01 x
たぶん船舶重量の関係で空荷では不安定?
よって、潜水艦のバラストと同じ考えなのでは?
我が大川沿いの川砂採取場に停泊中の船舶は並べて水荷です。
Commented by PUSH-PULL at 2011-09-11 17:16 x
yasuさん 安定のためのバラストと言う意味の積み荷なら、吃水以下でないと不安定で意味をなしません
やっぱり不思議ですなあ〜
by push-pull | 2011-09-10 08:52 | 写真 | Comments(2)

公園でたんまに合うモモちゃん、遊び好きのコーギーです、ご主人は美味しいもつ鍋屋に焼き肉屋を経営している


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